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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
やはり桜子生存説が流れているらしい、年末のSP番組に向けての仕掛けかしらん。
でも、もうそんなこたあどーでもええねん!と思う…ひじゅにですが何か? 「う~ふ~ふ~ふ~ふ~」 昨日のエンディングで流れたシーンが、今日あったね。 今まで町の音楽家だったり、郷土料理だったり、イラストだったりしたコーナーが 次回の予告になったのか。 それも藤山直美オンリーだったら、何だかとってもシュール(ぇ)で良いかも。 喧嘩の助太刀に駆けつけたと思ったら、喧嘩ではなかった。 そばに立ってた徳永先生が、やけに悠長に構えているとは思ってたのよ。 それより昨日、彼が町子さんを遠くから見つめていたのが気になったわ。 まあ、この2人がウェディング・ベルを鳴らすのは、番宣で分かってるからな。 乱闘のドタバタ・シーンになると思ったら>そういうのは、ちょっとウンザリ 助けを大声で叫んじゃう町子さん。 「だれか~」の言い回しに笑ってしまった。 立ち去っていく後姿にも小芝居が入っていて、ひじゅにはこーいうの 大好きです! 昨日は幾分、町子さんを疎んじてる様子のあった職場の人々が、 今日は落ち込んでる彼女を秘かに気遣っている。 よくあるギャグではあるんだけど、悪人のいないドラマのようで好感。 何か、全員が太め体型というのは意図的なのかしら偶然かしら? 芋・蛸・かぼちゃは、女性の好きな物の代表…という話がまた出てきた。 『ファイト』の時から、食事シーンに拘ってきた、ひじゅにだけど 藤山直美は完璧! 弟の信夫くん、誰かに似てるなあ…と思ってたんだけど もしかして…イ・ドンゴン!? (い、いえ別に、独り言です) 池内先生と徳永先生の「せんせ」違いもベタではあるんだけど この手のエピに付き物の(私だけ?)イライラ感がない。 無理に焼酎を勧められるところも、その後に悪酔いシーンに繋がるかと危惧したら 和やかな談笑に変わって、こういう軽い肩透かし(?)も良いね。 コテコテの「コテ」くらで留めている感じ? 「皮肉っぽい奴」と、昨日は思った小川君は、根は良い奴みたいだと分かってきた。 何だかんだ言いながら、町子さんの小説を評価してるみたいだし、さり気に励ましてるし。 でも、ビールをひとり勝手に飲み始めるなど、細かい演技が面白い。 そして徳永先生。 「女性は云々…」の台詞は、こちらも一瞬「ん!?」と思っちゃうものだったけど 顔色を変えた町子さんの言い分を、身を乗り出して聞こうとする様子が 何だか大人物っぽいぞ。 亡くなった奥さんも物書きだったらしいから、単に男尊女卑な考えではなくて 経験から来る深い思慮なのかも>それは逆に、一番の理解者になる要素が底にあるのかも 昨日今日の限りでは、話の流れはとても緩やか。 その分、各キャラの醸し出す雰囲気や小技(?)を楽しめる。 でも、『きらり』とはまた別の意味で、評価が二分しそうな予感がある(^^;) でも、高視聴率を誇る『きらり』の支持者には到底なれないし、 低視聴率とバカにされた『てるてる』を高評価する、ひじゅにですから ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ パスタ食べくらべセット♪5食分 越前の地の鱧(はも)!獲れたての贅沢な旨味!☆2006☆越前産鱧(はも)一人前 ひとりよりふたり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは~
純きらは関西低視聴率でしたね。 芋たこなんきんは反対になりそうです・・? 関西が嫌いな人喜劇が嫌な人にはアカンかも?ですね。 私はもちろん関西やし藤山直美さん大好きなので嬉しいです。 朝からあのテンションでもOKです! またひじゅにさんのコメント楽しみにしてますね。 (2006.10.03 11:00:53)
おもろいところだらけで 書くのに困るぐらい?嬉しい悲鳴をあげている らぶたわです>ご機嫌
そうそう、あの信夫君、なんと表現していいか難しいのですが 面白い表情をさりげなく みせてくれている感じです。 まじめな顔して驚いているところとか 自然な滑稽さ? ひとりひとりの表情が いい感じです^^ ☆☆☆ (2006.10.03 11:06:14)
っていかにも助けの要らなさそうなわざとらしーい野太い(失礼)声の演技、良かったですね~
こういう、こまいけどわろてまうわ~っていう演技・演出が観ていてとても心地良いです。 口もぐもぐさせながら受話器とる町子と あのちゃぶ台と 「好きになってくれる人見つけな」byお母ちゃん にメロメロですわ^^ (2006.10.03 11:12:16)
こんにちは!
今日もまた ひじゅにさんと同じ感想~で 読ませていただいてホントに気持ち良いです(笑) 確かに 嫌いな人はいると思います。きらりの支持者とは違うだろうな、という気はする。 弟とお母さんが 鼻から口の辺り、目が大きいところが似てる~ 上品なおかあさんの ぽそっとはっきり言うのがおもしろいです。 (2006.10.03 13:09:29)
私もあの弟君が気になります。あのお姉ちゃんに、あの弟か・・なんて。(^▽^;)ちょっと特撮系のにおいもします・・。(^_^;)調べようっと。
桜子生存説なんてあるんですか??あれで生きてたら、なにぃ??(゜o゜)ですが・・。 (2006.10.03 13:13:04)
食事シーン、完璧よねーー!
電話がきても、まだ口に入れる、そしてお茶で流し込む。 うーん、素敵♪ 「せんせ」もいいですよねー。 え?『てるてる』はダメだったの? 私のイチオシは『てるてる』なのに・・。 うーん、わからん! (2006.10.03 13:30:00)
ハマってきましたよ~♪
朝はまだテンションが低いので、イマイチ笑いが理解できずに観てるのですけど、お昼に観たらそこかしこに爆笑です♪ 勝手に始めちゃう小川さんのキャラ、けっこう好きです。お電話もしてたし、けっこう仲良しなんですね。 身を乗り出して反論を聴こうとする「おっさん」の表情もいい感じ。 藤山さんもこのおっさんも、朝ドラは『オードリー』以来かしら?^^/ (2006.10.03 13:51:51)
ありがとうございます。
関西は低視聴率でしたか~さすが! 関東は(朝○新聞の記事では)1位でした(^^;) 吉本は何となく苦手な雰囲気を感じるんですが>食わず嫌いかも? 藤山寛美はTVで何度か見た限りでは、かなり好きです。 藤山直美はルックスも芸風も、しっかり受け継いでる感じですね。 楽しんで書いていけたら良いなあ。 よろしくお願いします。 (2006.10.03 16:12:14)
ありがとうございます。
全員が芸達者ですよね。 台詞を言葉通りに言い終えるだけで精一杯…みたいな人がいませんよね>皮肉? 脚本通りなのかアドリブなのか分からないくらい 自然かつ自由で、遊びも感じさせて、楽しいです。 ああ、このまま半年突っ走ってくれ! (2006.10.03 16:15:22)
ありがとうございます。
無駄な空間がないというのか、 濃密というのか 隅々に気持ちが入ってる感じで、良いですね~。 口の中の物を見せながら話すのが苦手という人もいるらしいですが 私は逆に、台詞のために、ほんのちょこっとしか口をつけなかったり お箸を持ち上げたままでいるような、不自然な演技が嫌いです。 だから、そのだけでも『芋たこ』は大好きの範疇です。 (2006.10.03 16:19:49)
ありがとうございます。
時代背景がちょっと似ているし、『きらり』とは比較されそうですね。 あちらが好きな人には、かなり受け入れにくいかも。 私的には、こちらの方が遥かに好きです。 半年は長いので…壊れてしまわないことを祈ります(^^;) (2006.10.03 16:23:07)
ありがとうございます。
お母さんと弟くんは美形ですね。 町子さんと妹さんは…>こら ある掲示板をチラと覗いたら、桜子は死んでないと 自信たっぷりに書いている人がいたんですよ。 最終回をよく観ると分かる、とのことですが また観る気がおきません(^^;) (2006.10.03 16:38:42)
ありがとうございます。
『てるてる』は視聴率は悪かったらしいです。 ネットで聞く評判は、むしろ1番良いくらいなのに。 『きらり』は、それとは正反対でしたね。 不思議なものです…(^^;) ともかく、藤山直美バンザイですね☆ 半年、頑張ってほしいです。 (2006.10.03 16:39:51)
ありがとうございます。
この2人が、やはり夫婦役をする夜ドラを、チラッと見た記憶があります。 おっちゃんの方、顔がちょっと苦手だけど>こらこらっ 意外に(?)理知的で包容力ありそうな雰囲気の人ですよね。 今のところ話はとても緩やかな進み方ですが これから波乱万丈になっていくのかな? でも、安心感はありますね。 (2006.10.03 16:40:48)
ありがとうございます。
おお、やはりイ・ドンゴンだと思いますか(嬉) 今のところイケメンの範疇に入るのは彼だけみたいで そういう意味では寂しいですね>ぉ 子供時代の方はどうなのかな。 勿論、美形がいなかったとしても、 このドラマに対する好感度は下がりません、へへ(^^) (2006.10.03 16:42:10)
NHK発表データ(初回、最高、平均視聴率)
2006年 芋たこなんきん 20.3 純情きらり 17.7 24.2 19.4 2005年 風のハルカ 18.3 21.3 17.5 ファイト 16.9 21.9 16.7 2004年 わかば 18.9 19.9 17.0 天花 18.6 20.0 16.2 2003年 てるてる家族 20.9 22.0 18.9 こころ 22.5 26.0 21.3 2002年 まんてん 20.3 23.6 20.7 さくら 20.3 27.5 23.3 ここ数年でちょっと良いだけで、取り立てて好視聴率と呼べる数字ではありません。 http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/02asa.htm ここのお仲間の方々と楽しめれば、数字なんてどうでも良いんですが(ええんかい:笑) (2006.10.03 18:40:27)
10代終わりか20代初め頃、夢中になって読んだ田辺聖子。かもかのおっちゃんの事も、お元気だった頃から毎週週刊誌で夫婦ふたりの会話を読むのが大好きでした。おっちゃんが、お医者さんだというのは事実ですよ。
田辺聖子の友達(若くして亡くなった)のご主人だったというのも、ほんとのこと。芋たこの原作は読んでいないので、少しは事実と変えているところもあるかもしれないけれど。ふたりとも、結婚してからもいっつも一緒にお酒を楽しんでいたようだから、悪酔いすることもなかったのでしょうね。 藤山直美も大好き。主役に選ばれた時、本当に自分が主役でいいのか、と恐縮していたようですが、ほんとに大好き。かわいい!顔が堂本剛くん、そっくり(と言ったら怒る人もいるかな?)。 ナレーション、住田アナなのですね。住田さんも、以前、大ファンでした。黒田あゆみアナとふたりで司会していた頃(ホットモーニング?)あの人は神戸出身の人で、確か震災直後、自身のホームページで、震災の話をずっと続けていたはずです。 なんかすごく毎朝楽しみで嬉しいです。半年間、一緒に楽しみましょうね。 (2006.10.03 18:48:43)
韓流スターぽいですよね。お母様もいい感じです。
(2006.10.03 18:55:09)
ラスト5秒程の直美枠がメチャ嵌りました。
前回の町の音楽家は。。。?でした。 独特の笑い、文字でかけないような「む~ふ~ふ」 (ひじゅうにさん上手い表現です) の笑いが嬉しいです。 (2006.10.03 21:19:02)
口は悪くても愛情たっぷりお母さん!
「何もなさなかった人の人生の輝き」?なんて面倒な言葉は無くても、チョイ役のおっちゃんの生き方までキラキラしてそう! まして主人公の町子さん、特別扱いされなくてもピッカピッカ光ってる! なんだかホッとしてます。(たかが朝の15分のことなのにネ)掃除を早く済ませ、久しぶりに座ってみちゃいました(笑 (2006.10.03 23:18:01)
昨日の喫茶店での食べ方は「パクッ」ていう音が聞こえてきそうでした。ご飯が美味しく食べられそうなドラマですね!
関西の友人に「南京食べる?」と聞かれ、一瞬とまったことがあります。同時通訳出来へんかってん・・・。(似非) でも「かぼちゃ」より「なんきん」のがハイカラに聞こえますね。 (2006.10.04 01:54:00)
ありがとうございます。
おお、それほどでもないんですね。 数字は見ず、ただ朝○新聞のランキングで1位になってたので 飛び抜けてるもんなのだと思っていました。 朝○新聞は今朝も好意的な投書を紹介していました。 好きだった人も少なくはないみたいですが 幾つか覗いただけでも、ネットでの悪評ぶりは凄いですよね。 この極端な現象は何なんでしょうね…(--;) (2006.10.04 11:00:41)
ありがとうございます。
藤山直美と堂本剛…考えたことありませんでした。 言われてみると、そんな気が! 私は剛くんは、ちょっぴりレスリー・チャンに似てるるかな、なんて思ってたのですが 直美さんの方が、しっくり来るかな。 田辺聖子は未読なので、今度トライしてみます(^^) (2006.10.04 11:04:21)
ありがとうございます。
弟だけ、お母さん似なのかな>こら 池内先生が「男前」とされているところから見ると 美形の登場は、あまり期待できないみたいですね>こらこら でも悪人が出てこない様子なのが、とても良い感じですね。 (2006.10.04 11:08:30)
ありがとうございます。
さすが藤山直美ですよね、台詞のひとつひとつに味があります。 そーいや町の音楽家…「ふ~ん」って感じでスルーしてたなあ。 『ファイト』のイラストは楽しみにしてたんですけどね。 今度のも、楽しみにできますね(喜) (2006.10.04 11:12:06)
ありがとうございます。
そうですよね、今度のは人物が皆生きてますよね。 それぞれの姿の向こうに、それぞれの生活が見えるようで ちゃんと、人生を感じさせてくれまよね。 こうでなくっちゃあ! 脇役好きの私には嬉しいドラマになりそうです。 (2006.10.04 11:15:15)
ありがとうございます。
食べる演技というのは重要ですよね。 口の中の食べ物が見えるのを嫌がる人もいるようですけど (極端に汚いのは別として)リアルで良いと思うんですけどね。 「なんきん」って異国情緒がありますね。 長野まゆみ作品を思い出したりして>ちょっと違うか (2006.10.04 11:18:49) |