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カテゴリ:欧米ドラマ
第11話『ゲラーの手/Talk to the Hand』
「正しい方向だと思った…闇の声が導いていると」 ニガヨモギは警察を襲う。 毒ガスを持ち込んだ女性@トラヴィスの信奉者の妻… 自業自得とはいえ、自分一人がガスを浴びる羽目になるのって どんな気持ちだろう…と、ついつい考えてしまう。 ガスが広がるのに3秒(?だっけ)しかかからないことを聞いていたので 自分も命を落とすことは覚悟してたのかな? ともあれ デクスターの機転で皆は助かり 先回から引っ張ってたエンジェルも無事に救出された。 まあ、エンジェルがここでイキナリ殉職なんて展開にはならないだろうと思ってたし なってほしくなかったし、なったりしたら怒るところだったけど>ぉ このエンジェルのエピはクインがダメダメだということを強調することになったよね。 デボラとは復縁できそうもないし、これって退場フラグ? デボラは遂に、好きなのはデクスターだとセラピストに指摘されてしまう。 いつか気付くことを願ってたけど、こういう形だとは… しかも、今迄の彼女の男性遍歴の根本原因ってわけ? 思ってたより深いなあ。 シーズン1でデクスターの実兄と結ばれた時 デボラが涙を流したのが印象的だった。 本当に心から愛した最初の人なんだ…と、その時は解釈した。 だから、あの悲劇的な結末が気の毒だった。 今にして思えば、 あの時はデクスターに最も近付いた時だったと言えるな。 ところで ここで誰もが思うのは、デクスターとデボラ、それぞれの“中の人”は 結婚したものの離婚に終わった仲。 この展開って、そんな2人の私生活を重ねた面白味を狙ってる? 職場恋愛って、やっぱ後々メンドクサイことになる可能性大だな。 気を付けようっと>ぇ 一方、ラゲルタったら上手いことマシューズを排除して自分が出世。 マシューズにはデボラがチクったと誤解されちゃうし… これって、どうなの? …なんて言ってる間にデクスターはトラヴィスの手に… 最後のタブローは火の池。 それより、 ゲラーの手を使ってデクスターが細工した天使の像。 トラヴィスより才能あるんじゃ(笑) それから、 ルイスも冷凍車キラーの義手に細工(手相?)してデクスターに送るとは… 何かやたらとデクスターを気にしてるし>憧れてる感じ ゲームにはベイハーバーブッチャーを加えてるし 何か知ってるのかと不気味。 手繋がり? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1039-0d6fefc5 ☆クリックしてね♪(3つも多過ぎ?)☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 人気BLOGRANK ☆ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります☆ やっくんち ハーブキャンディ>ニガヨモギも入ってる ボブルヘッド シーズン1 ブルーレイBOX お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.05 22:53:54
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