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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
岡田斗司夫さんが
「名作だけど個人的には大嫌い」という アニメ『火垂るの墓』について語る動画を観たのだが 兄が生き残ったのは 「自分は食べたから」 と解説していて うわああああ~ と思ってしまった(^^;) …いや 実を言えば薄々悟ってはいたことなんだが>ぉ …ひじゅにですが何か? 「デブ」byエリー エリーの逆襲キターーー! と、一瞬思………わねーよ! ここは羽原の男性ならではのギャグ? 女性だったら使いたがらない様な… いや、ピン子相手なら上等!と思う女性もいる鴨? つーか 本当は「devil」なわけなんだが 「デブ」以上に 「デビル」だなんて人に向かって言うものなのかな? …という疑問もあるけど まあ、置いておきましょうそうしましょう>ぇ エリー&ピン子の縁側シーンは 上記の様な引っ掛かりでもなければ 不覚にも泣いてしまったかもしれないので ある意味、救済のワード? ツンデレなのは最初からバレバレではあったものの こうも早く弱体化するとは… 勿論、言葉では「認める」とは一言も言わず 初対面の時の違和感(単に見た目)を告白し 此処に至る迄の苦労やそれを貫いた意志への敬意を払い 自分が愛している息子@マッサンを愛する女性として エリーと話すピン子。 最初にエリーが涙目になった時 ちょっとウルっとなりかけたけど ピン子が顔を覆ったところでは マジでウルっとしてしまいましたぜ。 でもって 予め次の展開に備える台詞を用意する羽原の方針に従って 此処で登場したのは「祝言」という言葉。 こりゃーピン子が亡くなる前に エリーの花嫁姿が披露される というフラグね。 加えて エリーに「ハロー」「センキュー」「グッバイ」を教わってたのは 息を引き取る際に「グッバイ」と言わせる算段? 泣かせる気満々だな、羽原。 単純ひじゅにのことだから まんまと泣かされるんだろうな。 つーか 泣かされる気満々で臨んであげるわ。 そうすると却って泣けなかったりするものだけど>ぉ それよりも、やはり 心が動くのは森野熊虎さんだね。 名前のせいで「山」関係の人かと思ったら>ぇ 「海」関係。 しかも、鰊(にしん)関係。 豪快でなかなか良いわ。 今迄は、やはり鴨大将が一番存在感があったので 彼と離れた後のドラマが不安だったんだけど 熊虎さんのおかげで安心できそう。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1699-b423c70c ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 余市ソーラン節>イクラ&数の子セット にしん丼 デビルチキン>訳あり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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