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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
川本世津子さん、二度目の登場!
タイトルの「運命のひと」って 世津子さんのことみたいだね …ああ、今頃になって 島谷さんが気の毒に思えてきた>ぉ …ひじゅにですが何か? 「私が来たから、もう大丈夫!」by愛子 前半(てゆーか大半?)が 永井愛子アワー でもって後半が 川本世津子タイム ももももしかして、今回は(今回に限らず?) みね子のことなんてどーでも良くて 二大女優対決! というコンセプトか、岡田君!? また少し時間が飛んで、1967年(昭和42年)春― 「今からちょうど50年前ですね」by増田明美 ちゅーことは、みね子は今年(2007年)70歳か。 今になってやっと年齢を把握できたわ>遅過ぎ さおりさんの「馬を射よ」作戦、もしくは「外堀を埋める」計画は 太郎&高子の2人だけで留まったままの模様で 相変わらずのコメディ・パート。 その太郎&高子の方は数か月前に結婚したというナレーションのみ。 え~っ… 結婚式の様子とか、せめて花嫁姿とか 見せてほしかったのに… “すずふり亭”には高子化した、みね子。 どうせなら、体型も引き継いでほしいわ>ぉ 失恋の涙はとうに乾いたらしく お給料が1200円アップしたことでニコニコ状態。 秀さんが、みね子を呼び捨てする様になったのが 今度は彼との恋話に入って行く前兆? いや、勿論、「対等な仲間」っちゅーことでの呼び捨てと本人は言ってたけど でもって、この2人に恋が芽生えてしまうと 島谷さんとは何だったのか!?問題が生じてしまうけど>ぇ それにそれに、綿引さんはあのままかい!?問題もあるけれど …と 恋話は特に重視しないと言っていたくせに すっかり「赤坂の恋シリーズ」に感化されている、ひじゅにである。 とはいえ あの“月時計”での別れの後 一度も姿を現さないまま、島谷さん退場。 実際には 僅かとはいえ“あかね荘”の残りの日々や いよいよ去って行く時や 去って行った後に 本人にも、みね子にも、他の皆にも複雑な思いがあっただろうに。 空いた部屋には、愛子さんが入居。 いずれ彼女も“あかね荘”住人になるのだろうなと予想していたけど 他に一部屋空いていたみたいだったから、そこだと思っていた。 島谷さんの後とは… 何だかもう、島谷さんの存在を大急ぎで消しにかかってるみたい(笑) このアッサリぶりからすると、もはや復活の余地はないのかな? それに愛子さんに関してもさ “あかね荘”に移ろうと決めた様子とか、入居してきた時の様子とか 見せてほしかったのに… で、怒涛の永井愛子アワー! 皆とそれぞれ仲良くなっちゃってるところは愛子さんらしいし 観ていても楽しいし 全体的にドラマのトーンが明るく軽やかになったので嬉しい。 でも、声のトーンを高くしたまま歌うので、ちょいと無理が感じられて それが歌だけでなく全体に広がりそうで怖い>こらこら 次いで、川本世津子タイム! 愛子さんが、みね子の人生を精神的な面で支えてしてくれるなら 世津子さんは、みね子の人生を文字通り動かす役割になりそうな雰囲気。 それにしても、さすが大女優! 背筋がピンと伸びている…ってのを通り越して、後ろにそっくり返っている。 頼む料理も肉系ではなく鮭のムニエル(だよね?)と、ヘルシー。 お箸で食べたり マネージャー(?)と味見し合ったり ”すずふり亭”の皆にもGOODサインを送ったり 気さくさもアピール。 「白いご飯と美味しい漬物があればそれでもう幸せ」と 庶民派アピール。 マネージャーさんも「え~~~っ!」と声を上げて 気取らない付き合いなのよアピール。 でもって、またしても みね子の茨城弁に反応。 もう、実お父ちゃん絡みなのは決定だな。 あんなに何度も大袈裟に、お父ちゃん情報を持って来た綿引さんと 無関係なところで進展したら、彼があまりにも気の毒な気も… はっ! 島谷さんと言い、綿引さんといい みね子の人生を通り過ぎてしまった人は 途端に気の毒な立場に追い込まれるのか… 恐るべし、岡田君>ぉ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2630-2befa840 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 呼び捨て 鮭のムニエル 白いごはんに合う絶品・カレおかず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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