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テーマ:ネット右翼の正体(0)
カテゴリ:ネット右翼
玉川徹氏「傷つけるためにやっているんだと思う」SNSで誹謗中傷する人の悪意に怒りあらわ 日刊スポーツ新聞社 7月14日 テレビ朝日の玉川徹氏が14日、「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。SNSでタレントを誹謗(ひぼう)中傷する人に「傷つけるためにやっているんだと思う」と怒りを語った。 タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが死去して以降、SNSで誹謗中傷した人が投稿を削除する動きが相次いでいることについて議論した。 玉川氏は「一般的に、自殺の背景にはうつ状態とか、うつ病というのが多くある。うつ状態になる原因には心の傷というのが当然あるわけです。VTRで『SNSでの誹謗中傷で病んでしまう夜もある』とご自身が語っていらっしゃいましたよね。そういうものを分かっている上で投稿しているんだと思います。傷つけるためにやっているんだと思う」と、投稿する側の悪意について言及した。 さらに「誹謗中傷した人たちが本当に責任がないと思うのであれば、なぜ削除するんですかね。むしろ削除する理由こそ明らかにしてほしい」と訴えた。 これに対し、羽鳥慎一キャスターも「自分の中に何か思いがあるから削除という行為に出るんでしょう」と応じた。 玉川徹氏「傷つけるためにやっているんだと思う」SNSで誹謗中傷する人の悪意に怒りあらわ (msn.com) 自身もSNSで誹謗中傷されている玉川さんらしい、怒りの発言です。 玉川さんの対抗策はエゴリサーチをしないことやそうしたコメントを読まないことだと、以前話していました。 メンタルがそう強くなさそうな人なので、賢いやり方だと思います。 また、彼の場合長年の記者としての経験から、その種の人たちの素性を熟知しているというのもあるのでしょう。 新潟にはこんな汚染語コメントを平気でする人物もいますから、要注意ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「闇バイト」事件が後を絶たないのは、匿名性の世界ではなんだってできると、勘違いしている人間が多いからでしょう。
「誹謗中傷」も「ネット右翼」も同様です。しかしながら匿名性の世界の上位に、現実の、法律や常識に守られた世界があるのですよね。 犯罪を犯せば罰せられ、社会的にも制裁を受ける。そんな当たり前の現実の世界を無視し、逃避している輩ばかりです。 いつかは素性がバレることにびくびくしながら、繰り返す犯罪行為。そんな人生は楽しいのでしょうか? (2023.07.18 03:50:36)
誰でも意見を発信出来て誰でもそれに反論できる。それがこの媒体のよさですし、せっかくなら個人的な事情を書くよりも社会全体の問題について思うところを書くのに意味がある。こちらも「ものいわぬは腹ふくるるわざ」の解消になると思っていました。ただ最近では反論を越えて人格攻撃のような書き込みもありました。しょせんネットですので気にしないという手もありますが、やはり気持ちの悪いものです。ネットの闇ですね。
そんなわけで、当面は読書など趣味の記述に専念しようと思っています。 (2023.07.18 12:01:39)
クロンシュタットさんへ
アルバイト店員から、読者モデル、売れっ子タレント、そしてLGBTですから、いろいろな方面から誹謗中傷がなされたものと思います。 自殺に追い込まれたのですから、今後のためにも一過性のものにせず、その内容の公開や分析も必要かと思います。 (2023.07.18 21:45:21)
七詩さんへ
ただ最近では反論を越えて人格攻撃のような書き込みもありました。 七詩さんの性別や国籍、年齢などを問題にするいやらしい書き込みが多かったですね。 韓国ドラマからの連想でしょうか。 やっぱり、そうした人格攻撃の書き込みをするブログというのは、一定の傾向があるように感じます。 佐原さんなどは結局コメント欄をとじてしまいました。 その結果、そちらに移動したネット右翼もいますね。 当面は読書など趣味の記述に専念しようと思っています。 高尚な趣味や読書にどう反応するのかというのも、楽しみのひとつなのでしょう。 自分のブログに書けばよいのに、万葉集で宇奈月温泉には笑ってしまいました。 それでもさすがに、昔のようなブログの内容とはまったく無関係な中国批判の書き込みはなくなりましたね。 (2023.07.18 21:59:27) |