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2005/12/30
カテゴリ：考え方のものさし
これをやると面白くなる、楽しくなるものに「五豆」があります。 これは、実際にやってみるとわかります。 はがきを書いても返事が来るのは、そんなに多くはありません。 でもその返事が来る人は、日ごろハガキを書くのを習慣にしているので 返事の対応がとれる方なのです。手書きのはがきがいいですよね。  豊かな人間財産のつくり方 （人間接着業 青木匡光先生講演より） 人生の収支決算（人生のモニュメント） Ａクラス 人を残した人 Ｂクラス 仕事を残した人 Ｃクラス 金を残した人 モノが売れない時代は人（自分）を売れ！ 「人間臭さが武器」その方法は、五豆 １、足マメ 心がうづいたら会いに行け ところが生きた情報を持っている人はたいてい多忙な人が多い ↓ ２、手（筆）マメ そこでハガキ、手紙、ＦＡＸで発信交信 ↓ ３、ＴＥＬマメ 特に仲良くなりたい人には定期的にＴＥＬ （できれば通常よりも一オクターブ高い声で） して相手の心をゆさぶる ↓ ４、世話マメ 自分のできることを黒子に徹してやりつづける （自分の持っている人間情報システムを利用してもらう） ↓ ５、出マメ 異業種交流などで名刺をやたら配りまくるのはバツ 見渡してパワーのある人に目をつけ人数をしぼって 確実にクサビを打つ（印象づける名刺が大事） 人間関係は不公平でいい 全ての人と同密度でおつきあいするのは至難のワザである ・人生は短いからホンモノとつきあう ・ホンモノにうんとつくせヒューマンシャワーを浴びせかけろ ほれ薬を飲ませろ ホンモノとは １、本業に燃えている（超多忙） ２、会うと元気になる（ヒューマンでおもいやり、明るさ、勇気あり） ３、香りがある ４、いくらつきあってもつかれない（常にチャレンジ中で話題豊富） ５、共存共栄できる ６、度量がある（パワーにあふれている） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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当事者である川島本人です。@
