|
カテゴリ:情報デザイン
相談されている中で、ダンボールケースの見積もりを出すのに「どうしたらいいでしょうか。」という相談を受けましたが、世の中は、置かれた状況においてケースバイケースであることがほとんどです。 私が尋ねたのは、どんな状況で、見積もりを出すのでしょうか。 ダンボール印刷のデザインをしているのでしょうか。 それとも売れる新商品開発をお手伝いしているのでしょうか。 相手様の望んでいることを実現するための対価としての制作料金です。 相手様の出せる金額で納得のできる金額がおとしどころですが・・・ ・選択基準をどこにおくかということです。 ・自分だったらこうしたい。 自分のビジネスモデルといいましょうか。 自社のスタンス(価値観&付加価値、価格設定)を明確化しておく ・相手の要望を聞きだし確認する 自社のスタンスと相手の要望を刷り合わせて話をすすめるということが一般的でしょう。 自社のスタンスを明らかに情報先だししておきますと、 その情報にリアクションできる人から反応していただけます。 情報先だしとは、HPに情報を出しておく。 メールマガジンを発行する。 情報メールを送信する。 DMを出す。 IT社会におけるビジネスのすすめかた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/03/08 01:11:58 PM
コメント(0) | コメントを書く
[情報デザイン] カテゴリの最新記事
|