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カテゴリ:言葉
仕事関係の知人との会話でしたが、記憶に残る言葉があります。 「あてにされる」を心がけたいと云っておりました。 「あてになる人」と「あてにならない人」を考えてみますと、 「あてになる人」=「信頼できる人」という構図になります。 あてにできる人にこそ。 優先順位一番は、一番あてにできる人に仕事を依頼することになるだろう。 あてにできる人は、頼りになる人であり。 あてにできる人は、要望に応えてくれる人であり。 あてにできる人は、あてになる人です。 さて、あなたは、「あてになる人」ですか? 一方、仕事で心がけていることは「スピードです」と云った方があります。 早く仕上げること、早く納品することです。 早い納品がわが社の持ち味であり、わが社の売りです。 どちらもクライアントの要望に応える姿勢を示しています。 要望に応える心がけは、潜在するニーズの中からのチョイスであり、 選択されるための旗印でもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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