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カテゴリ:百人一首

百人一首 59番歌

やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな
やすらはで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな

作者:赤染衛門(あかぞめえもん)
天暦10年(956年)頃? - 長久2年(1041年)以後)は、平安時代中期の女流歌人。大隅守・赤染時用(あかぞめときもち)の娘。実父は、母の前夫平兼盛か。大江匡衡(まさひら)の妻。匡房の曾祖母。中宮彰子に仕えた。『栄花物語』の作者という説も。中古三十六歌仙・女房三十六歌仙の一人。

はじめからいらっしゃらないことがわかっていたならば、ちゅうちょせずに寝てしまったでしょうに。いつくるのかとお待ちするうちに夜も更けてしまい、月が西に傾くまで見てしまいましたよ。

この時代は携帯電話なんて便利なものはない時代ですから、すぐに連絡はとれないわけです。ただひたすらに待つだけであります。ですからこんな歌ができるわけです。










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最終更新日  2013/05/01 09:40:04 PM
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