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2013/10/03
カテゴリ：紹介します
久しぶりに点滴を打ってきました。250mlを約1時間かけてです。ハードな日々が続き免疫力が落ちていたのでしょう。風邪の初期症状を自覚した。かつて知り合いの医師が風邪をひいた時の対処は点滴だということを思い出したわけです。決して自分には注射はしないとも言っていました。看護師さんが右手に点滴しようとしたので左手にしてほしいとお願いしました。二の腕にと思ったのですが手の甲の静脈の方がすぐわかるということでした。 点滴中に点滴はどこの製品なのだろうかと立ち上がって点滴袋の印刷を確認しましたら大塚製薬でした。そういえばポカリスエットもたしか大塚製薬だったなと！ 看護師さんがどうかしましたかと声をかけてくれます。時々、カーテンの隙間からさりげなく観察されていたようです。 点滴のメーカーサイトを開いて内容をアイパッドで確認していましてと、云いましたら、私もそれ欲しい～便利ですねぇ～と 又、 徳島県にある大塚製薬美術館開いてみてくださいませんか。 いいところですよと会話が盛り上がるのです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013/10/08 12:32:19 AM
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