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カテゴリ:おいしい健康
たのしみは うまぶどう苗 来春に そろって新芽 顔を出すとき
馬ぶどうの実、この実が最近、注目を浴びているのだとか。朝の散歩の途中で採取できる場所があるのですが、種を播いて育てたら効率がいいと思うわけです。これだけ播いておけば来春は何本か芽が出て育つだろう。 前回、馬ぶどうのことを書き込んだのは調べてみたら2011年11月2日でした。まもなく4年になるわけです。月日の経つのは早いですね。漬け込んだ馬ぶどうはまだ飲み切っていません。ちなみに漬け込むのは梅と同じようにまだ青い実で熟成しないうちに摘んで漬け込む方法もあるらしいが、どちらがいいというデータがあるでもなし、いろいろ試してみたらいいとの書き込みも見られます。自宅に垣根仕立てにして馬ブドウを栽培していた人がいたことをwebで発見。馬ブドウの実を10kgも自宅で収穫できたらいいかもね。 馬ブドウのこと現代農業の記事で知り、すぐにアポをとって情報交換しながら馬ブドウの知識を深くして栽培普及をやられたようです。即行動の人はものにしてしまうようですね。私の場合は4年ものまわり道ですがようやく入り口にさしかかりました。やはり気になることは気にかかるわけでございます。 たのしみは 馬ブドウの実 数年後 垣根仕立てに たわわ実るとき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/10/20 08:59:23 AM
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