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2018/06/03
カテゴリ：twitter書き込みより
そば打ち同好会に参加して３回目。先達にワンツーマンで教えてもらうわけです。目標は１年間でそば打ち初段の腕前にと考えています。冷蔵庫には昨日打った蕎麦が６人前入っている。美味しい蕎麦がいつでも口にできるわけです。蕎麦好きにはこれが一番ですね。 蕎麦が打てるようになったら、出張そば打ちをやってみたい。いとこ会で蕎麦振る舞いをやってみたい。こんな目標を持ったら途中で止めるようなことはないでしょう。趣味の蕎麦打ちは、いい材料（挽きたての美味しい蕎麦粉）を使えるから美味しい蕎麦を口にできるわけです。 手打ちうどんは子供のころ親がやっていたのを見て、見よう見まねで覚えたものです。９歳のころから手打ちうどんはやっていたので手打ちうどんは苦にならないが、手打ちそばはうどんと違ってなかなか難しい。そばの乾燥が早いので時間との競争となります。しかし回数をこなせば何とかなるでしょう。 そば打ち同好会に入会してわかったことに、素人そば打ち名人は想像以上に沢山いますが、商売として始める人は滅多におりません。商売でやるにはエィヤーという気合が必要です。趣味の蕎麦打ちは、こだわりが多くて商売としてやるにはリスクがありすぎるのかもしれません。 やりたいことがあったらやってみたらいい。やってみればわかることがあります。一流の人ほど教えるコツを心得ている。師匠を選ぶなら、一流の人に指導してもらったほうがいい。一流の人はムダがない。ポイントを心得ている。
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最終更新日
2018/06/03 08:37:27 PM
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