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カテゴリ:こころがけしだい
植えてから30年以上は経過したであろう杏子の木も先々の手入れを考えて
今回は思いきって1m50cm程の高さまでサッパリとバサッと切り落とした のこぎりで切った木口の太さは直径13cmでした この位に思いきってバッサリやらないとやったぁ感が出てこない また伸びてくるわけだから、バッサリ、バッサリやろう 切り始めて勢いがつくと躊躇なく、どんどん切りたくなるんですね きれいになってくると、もっときれいにしたくなるというわけです 一つの方向に夢中になるまでやりはじめると勢いが生まれる 方向が見えてくるまでやるとやらずにいられなくなる感覚が生まれる 垣根&庭木の手入れを慌てずに疲れないように少しずつ作業を進めると 今回、きれいにするのに約1ヶ月もかかった ↓↓↓ 右奥の杏子の木とヤツデをバッサリとやりました 梅の木の枝をバッサリやると、来年の梅の実の収穫が見込めなくなるので、収穫を終えてからの剪定をと考える。梅の木の剪定のコツを知っていた方がいいね! 右側のお隣との垣根・カイヅカイブキは、あと30cmほど上部を刈込みした方がいいね。 今回の伐採&剪定ではこれだけの枝が積みあがったわけです。これを小分けに縛り搬出しなければなりません。 こうして写真で伐採剪定の記録を残して置くとのちのち参考になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/12/30 10:58:43 AM
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