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2023/10/04
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カテゴリ:郷土の歴史


利根川新橋、大動脈に 埼玉県熊谷市-群馬間の設置本格化へ 両県が調査費計上、埼玉県熊谷市と群馬県を結ぶ、「利根川新橋(しんきょう)」の事業化構想が、具体的に動きだした。群馬県側が9月補正予算案に4300万円を計上、測量や地質を調査し、橋を架ける位置などの検討につなげると発表した。

熊谷市と群馬県千代田町を結ぶ県営渡船の「赤岩渡船」。新橋はこの付近での建設を想定している。2023年10月3日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/281296


赤岩の渡しは幕末、文久2年生まれの曾祖父さんが熊谷市中条から渡し舟に乗って群馬県篠塚に居を構えたので感慨もひとしおです。悲願の新橋が架かれば、渡し舟の役目は終えるでしょうね。桐生絹糸の積出として役目、明治政府国策第一号の安積野開拓では入植開拓民が赤岩の渡し舟を利用したであろう。


      ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




発酵食品 備忘録

納豆麹 岩手
準備するものは、水で戻した干し椎茸、その戻し汁と、醤油・みりん・酒で一煮立ちさせたもの。それから混ぜた納豆、そして麹


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熟成酒粕 https://www.yururimaaruku.com/entry/sakekasu

酒粕発酵調味料  冷蔵庫

⭕️塩麹の作り方
<材料>
米麹.........300g
食塩.........90g
水............400ml

 <作り方>
1.麹と塩をボウルや保存容器などに入れ、よく混ぜる。
2.まず指定の量の半分の水を入れ、フタをしてそのまま1日置く。
3.2日目に、残りの量の水を入れ、全体をよくかき混ぜる。
4.そのまま1週間から10日程度常温で置く(夏場は5日程度)。全体がなじむよう、1日1回かき混ぜて空気を入れる。
5.米粒がどろっとしてきて、指でつぶせるくらいに溶ければ発酵完了。味をちょっと見てみて、塩のしょっぱさの角が取れてまろやかになっていればOK。

 ★完成後は冷蔵庫に入れ、3~4か月を目安に使い切る。
★量が多い場合は完成後に小分けにして冷凍庫に保管し、使うときは自然解凍して使用を。少量で作りたいなら、米麹...100g、食塩...30g、水...135mlのように各材料の割合を同じにすれば OKです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

甘酒を作る際の一番のポイントは、最適な温度を維持し続けること。 60℃はデンプン分解酵素(アミラーゼ)が最大に効果を発揮する温度です。

 <用意するもの>
炊飯器
温度計
<材料>
米麹..................150g‌
うるち米、またはもち米...1.5合‌
ぬるま湯............150‌cc

 <作り方>
1.うるち米かもち米をやや多めの水(分量外)でやわらかめに炊く。(冷ごはんを使用しても OK)
2.炊けたらかき混ぜて粗熱を取り、60℃くらいまで冷ます。
3.よくほぐした米麹とぬるま湯を加えて、しっかり混ぜ合わせる。
4.炊飯器を保温の状態にする(適温は55℃)。

5.30分~1時間おきにかき混ぜる。55~60℃を保つため、保温を切ったり入れたりを繰り返して温度を保つ。6~8時間したらできあがり。

 ★できあがったら冷蔵庫で保存し、1週間以内に消費する。冷凍保存の場合は、約1か月保存可能。小分けにしておくと便利です。

 【POINT】こまめに温度をチェックするのが難しい場合は、炊飯器のふたをせず、濡らした布巾などをかけた状態で保温し続けるといいですが、それでも温度が高くなりすぎる場合があるので、数時間おきにはかき混ぜましょう。

 塩麹も甘酒も自分で作ると安心安全。簡単に作れるうえ、さまざまな調理に活用できますので、麹のパワーをいろんな味で楽しんでみてください。

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『麹親子の発酵はすごい! 』(ポプラ社)
100年以上にわたって「麹」の研究を進め、世界中から企業や大学の研究者が頻繁に訪れる鹿児島県の「源麹研究所」。この研究所を経営する父(農学博士)と息子(医学博士)による共著。麹による人間の免疫力増強や健康維持をもたらす力から、廃棄物を家畜用の乾燥資料に転換する力など、麹が持つ計り知れない可能性を一冊に。塩麴、甘酒、麴水を使った簡単レシピも掲載。

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 近年は次々に新たな栄養成分や、スーパーフードが登場していますが、日本には麹とそれを使った発酵食品という素晴らしい食材があります。海外の流行を取り入れる前に、まずは日本古来のスーパーフードである麹をぜひ食べてください。

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塩麹は魔法の万能調味料ともいわれています。

 「麹の塩漬けが発酵したもの」とも言えるし、「大豆を使わない味噌」とも言える本当に便利な調味料です。塩麹のよさは「大量の酵素が含まれていて、その酵素がタンパク質をやわらかくしたり、旨みを出す」ということ。

 この「酵素」ですが、麹が大量の酵素を出すから、その結果やわらかくなったり美味しくなったりします。麹は30種以上もの酵素を持っていると言われていて、そんな食べ物はなかなかありません。 酵素は生の野菜や発酵食品に多く含まれているので、普通にそれらを食べるのもよいのですが、麹を摂ると労せずしてたくさん酵素が摂れるというわけです。

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初めての米麹で甘酒づくりに挑戦です。   2020/11/14

【 お粥に米麹を加えて保温発酵で甘酒づくり 】

電気釜でお米1合に水4合の目盛でお粥をつくります。
お粥の温度が60度以下に下がったら、
米麹250gほど細かく砕いて投入
電子釜の蓋をあけたまま、水に濡らしたフキンをかけて保温にして約8時間後には美味しい甘酒ができあがります。

温度管理 : 米麹は60℃以下にしておかないと発酵停止してしまう。
1時間おきに撹拌できたら、したほうがいい。
















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最終更新日  2023/10/05 09:48:44 AM
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