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2024/02/28
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カテゴリ:随想


私たちは「よく考えなさい❗️」あるいは「明日までに考えてきなさい❗️」と言われながら子供のころから育ってきました。だが、家庭で学校で、会社で、どう頭を使うのか、どうやって考えるのか具体的に教えてもらったことがあると云う人いるでしょうか。



いざ「考えて❗️」と言われても、何をどうやって考えればいいのか。しばしば「頭を使って考えろ❗️」と言われるが、頭をどうやって使えば考えられるのか、どのように考えたらいいのか、その方法をいったい誰がいつ、教えてくれるのか。一般的に私たちが「考える」と言うことを学ぶ機会は、人生においてほとんどないのではないでしょうか。家庭でも、学校でも、会社でも、「考える」と言う、人間にとって極めて大切で、誰にでも必要なことを、私たちは学ばないのである。と「はじめに」書いてあった。




今まで履いていた靴下に穴が空くと捨てていたのだが、ふと考えてみたのである。針を使って縫えば穴は塞がることに気がついたので自分でチクチク返し縫いをして穴を塞いで履いている。なんか物を大事に使っているようで気分がいいのである。修復した靴下に愛着が湧くようだ。重ね履きしてこの上にも履くのだから見た目もどうってことないわけだし。(考えた結果、縫って修復した)


小学生のころ先生が授業で問題を出すと、生徒は手を挙げて答えるではないですか。それと同じように「明日までに考えてきなさい」と云われれば翌日に考えてきたことを発表するわけです。言葉で発表するわけですから、親に尋ねて教えてもらったことでも自分で考えたことでも、一様に考えてきたことを言葉で発表するわけです。ですから考えるとは、言葉にできるようにまとめて発表すること。ですから、わかりやすく成文化してまとめると云う作業を考えると云う。

社会に出て仕事をする段になり、営業職だったので仕事を出してくれるお客様を探すのが仕事となったわけです。どうしたら仕事を出してもらえるかを考えて実行実践して、成約に結びつけなければなりません。広告の仕事を出してくれそうなところを探すわけです。こんなふうにしたらいいのではと提案したりもするわけです。ラジオのCMを勧めるならば、CMの録音デモテープをつくって聴かせる。どんなやり方があるのか周囲をみて、いろいろ考えて成約に結びつくようにするわけです。










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本日、気にとまったことや言葉から。



シャンティ・blog https://shanti-phula.net/ja/social/blog/



15の街道からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫) 文庫 – 2023/12/2
安藤優一郎 (著)















































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最終更新日  2024/02/29 11:16:19 PM
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