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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
お酒は飲まない私だけど
ウィスキーボンボンとか チョコボンボンとか ブランデーケーキとか …は好きなんだいね(群馬弁 チーズ(単品)は美味しいと思えないのに ピザやグラタンは好きなのと同じでせうか? …ひじゅにですが何か? 「そもそも、お酒が強くないのね」by醍醐 スミマセン 素直に言って良かですか? く… く… くだらねえ… こらこら 1:それは言い過ぎ 2:いや、その通り 3:どこまで捻くれてるんだか(by某作ファン) 4:感性が合わないだけ 5:ドラマの出来が酷過ぎるだけ いや、ひじゅには以前 『インファナル・アンフェア 無間笑』(バリー・ウォン監督)の感想を 同じ言葉で始めたけれども 意味は全然違うんだからね!(笑) オシマイ いや、ここで終わっちゃ難なので もうちょい書きます>書かせて下せえ *花子、遂に東京へ― 梶原さんがワザワザ甲府まで足を運び 「お嬢さんをください」と痛い冗談を言った時から 半年か、それ以上経ってるよね? 花子を待ってくれてたのは良いけども 新しい児童雑誌を作りたいという そもそも出版社を立ち上げた目標というか「夢」までも 花子に合せて待っててくれたのか? だって花子が加わっての会議で まだまだ初期段階のことしか言ってなかったし。 *歓迎会で酔っぱらう花子― 同じ失敗を繰り返さなければ、いつか失敗しない日が来る と言う様なことを(要は『アン』パクリなんだけども) おじいやんに言わせるシーンがあったけど 花子って同じ失敗ばっか繰り返してるじゃん! 「葡萄酒じゃないから大丈夫さー」とか そーいう問題じゃないんだけど。 つーか ウィスキーの方がアルコール度が強いと思うけど。 で、結局のところ 村岡さんとの再会を飾るためのエピだし。 *村岡さんに貰った辞書が漬物石に― 村岡さんに家まで送ってもらって 漬物石にした辞書を見られて 英語への情熱を忘れかけていた自分を顧みる花子の図ぅ? リアル村岡花子さんを見事なまでに貶めてんなー(感心) まあ、実行犯はかよちゃんだけど 花子は東京→甲府→東京と持ち運んだわけだから そこは言い訳が立つかもしれないけど だからって、かよちゃんを貶め過ぎ。 漬物石に使ったら濡れてダメになっちゃうんだから ちょっとしたことじゃないよね? 花子みたいに高等教育は受けていなくても 読み書きはちゃんとできるんだから 本の大切さくらい分かると思う。 少なくとも姉が大事にしている本だということは。 *かよちゃん、女給に転身― 今のところ 花子自身の話よりは幾分かはシリアスだけども あのう… 言っちゃあ悪いんだけども かよちゃんって もうイイトシ なんじゃあ…>ぉ まあ就職できたんだから良いとしても 先があまり長くないんじゃあ… 仕送りのため収入の良い職を選ぶという気持ちは分かる。 でも、チップ目当てじゃ不安定過ぎね? すぐにでも ♪若い娘には負けるわ♪(by森高千里)状態になって 収入激減、いや職に就いていられるかどうかも危うくなる可能性大。 洋裁店が信じられないくらい薄給だったとしても 技術を身に着けて独立を目指せば 糸子@『カーネ』も夢じゃなかったかも? これからは洋服の時代ですぜ。 そもそも 修和の教師(茂木先生だったっけ?校長だったっけ?)に 世話してもらった職なのに簡単に辞めてマズイんじゃね? つーか 借金は前年で払い終わったんじゃね? 以前、お母がその月の分を持って行った時 徳丸さんが「今年中で終わる」と言ってたよね? おじいやんの医者&葬儀代や お父が行商を辞めたことで さらに借金が増えた? でも、それなら かよちゃんばかりが責任感じることないと思うし… はっ 花子の着物・ヘアセット・美白及び何度か東京に行った旅費で 徳丸さん以外の所からも多額のお金を借りてたりして? それでも、あくまでも かよちゃんに頑張らせようとしての 「かよの借金」連呼だったのか!? *宮本龍一氏登場― 彼が蓮様の本命なのは 花子にとっての本命=村岡さんなのと 同じくらいバレバレだけど それでも 今迄出ていたあの面白い顔の新聞記者さんが気の毒。 ↑「面白い顔」は余計 まあ、今日チラリ見た限りではイケメンさんの様なので そーいう意味では楽しみだけど>ぉ キャラ的にはさほど惹かれるものを感じなかったな>これからか? いずれにしても 甲府における「本の部屋」の如く 東京における朝ドラ必須“登場人物達が必ず集まる場所”が あのカフェみたいだな。 そのために、かよちゃんを女給にしたのか? 姑息だなー(酷) *恋愛週に突入!― と、宣伝してたのを見かけた。 この脚本家さんはラブストーリーを得意としているとか 「白蓮事件」及び花子が村岡さんと交わしたラブレターに刺激されて この『花アン』を描こうと思ったとか 噂は耳にしてるけど だからって いや だからこそ 期待どころか何だか気が重いんですけど… ススススミマセンスミマセン! ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1500-546de3f0 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ウィスキーマーマレード>アイルランドの家庭の味 蓋が漬物石になっている浅漬鉢>器のまま食卓に出せるってよ 大正ロマン風エプロン付2部式浴衣ドレス>女給さん風 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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本当に、わざと貶めようとしてるんじゃないのかと疑うほどのフィクション展開でした。山梨英語教師時代を丸々無かった事にした上での、英英辞書漬物石事件の創作って、悪意が無かったとしたら、やはり英語能力というか情熱はすぐに復帰、それは天賦の才能であり、本人の努力であり、また将来の夫の励ましによるものであるというストーリーにしたいから?ですかね。本人じゃなく、かよちゃんのやった事にしても、女学校の下働きしてた彼女が英語が読めないからって、人の本を勝手に漬物石代わりにするような人物像にさせられるとは…。
何だかこのままいったら、赤毛のアンの村岡訳の抜け落ちた部分とか、こういういい加減な人物が訳したからだとか非難されそうです。 (2014.06.16 16:58:17)
Good evening.
How are you ? 気持ちを切り替えて Friday(金曜日)に 応援シフトしました! Have a happy Monday. Thank you. ☆ 長崎から気合いの応援完了で~す。 Adios ! (2014.06.16 16:59:35)
ご無沙汰してます。
実は今日仕事中に腰を痛めてしまい、午後休みを取ってかかりつけの整体に行って来ました。施術をしてもらい安静にしてたら少し痛みも治りました。 皆様も腰にはご注意くださいね。 さて、本題。 まぁ、もう何から話していいのか。 「カーネーション」の後だから、そのアラの目立つこと、目立つこと。 ホント、もう一言しか言いようがない。 馬鹿?って。 そう言えば、ここでも触れた林真理子女史。やっぱり週刊文春のエッセイに書いてましたね。「私と仲良しの中園ミホさんの『花子とアン』が高視聴率で嬉しい!」って。 いやぁ、世の中ってどうして私の思う方向に動いてくれるのでしょうね。もうここまで予想がドンピシャだと笑っちゃいますよね(みやをさーん、当たりましたよぉ!) でも、林さん、ホントは地元の人間として怒るべきなんじゃないかな。ネット読んでても甲府のイメージ、物凄くダウンしたと思うんですが。 蓮子様の未来の恋人役の方、新聞記者役の方に続いて、美輪様の寵愛を受けた「美輪劇団」の俳優さんのようです。 美輪様ほどの大物にナレーションをお願いする条件として、このお2人のキャスティングということだったのでしょうか。蓮子様の恋人役の人、吉田さんの後だとやりにくいでしょうね。 (2014.06.16 18:27:11)
大正時代に新入生歓迎会ってあったのかしら?
そして雑誌編集部と新刊発行部とは本来別のものではないかしら? 小さな会社だから編集長が全部やると言う設定なのかしら? 会社立ち上げから半年たってるけど雑誌はいまだに創刊されてなかったのかしら。 今は春だそうだけど漬物はたいてい寒い時期に漬けるものではないかしら? かよは一人暮らしなのにあの大樽一人で全部食べてたのかしら? 今始めて漬けたわけでもあるまいに辞書の前は何を漬物石にしていたのかしら? 次々浮かび来る疑問!でもそういうのももういいです。 歓迎会の場面、食べているのがイタメシに見えた時点で諦めました。 これが花子さんの人生の中でいちばん描きたかった部分の描写のはじまりなんですね。 (2014.06.16 18:57:54)
やっとこさ、「花子の物語」が始まるわけですが……せめてここからは本当の村岡花子を書いてほしいものです。以前「なんで山梨に帰る展開にしたんだろ」と書きましたが、山梨には帰ったんでしたね(汗)でも、ドラマのように英語から離れていたわけでは……。
明日、いきなり本を作る、童話を書く夢がなかった事になって翻訳家を目指す気満々、なんて事になりませんように。まあ、酔った勢いでケンカ程度だろうけど …。 黒木さんは残念キャラに堕ちそうなかよちゃんをこれからどう演じるのか…。ウザキャラも見事に演じられるだけに、少し不安。 (2014.06.16 22:12:54)
ありえない!ありえない!ありえない!!
辞書を漬物石にだぁ?! 脚本家さん、昔の人が書物に対して抱いていたハンパない敬意を知らないんだぁ?! 酔っぱらったはなは、酔っぱらっていても、あそこでは激怒しなければなりません。そもそも、かよちゃんがそんなことをしたという設定自体が変。 しかも、もしかしたら、漬物石を置いたら水が上がるということもご存じないのでは? 今みやをは、今年仕込んだ梅干し(水が上がってきてうっとりとした黄色に)と、『今日の料理』で教わったばかりのにぎやか梅酒(梅+プラム)の横でこれを打っています。 アンにも本にも生活にも関心がないのでしょうね。 酔っぱらったはなは下品だし。 リアル花子さんも吉高ちゃんも実在の妹さんも黒木さんもみんな気の毒。 ぷよぷよさん、腰はだいぶいいですか? 疲れているとき悪くなりますよね。どうぞ安静にしてください。 朝日新聞で林真理子女史の連載あっていますが、地の文自体が不機嫌、意地悪でおもしろくないです 。こちらも、偶然かどうかわかりませんが、本を作るお話。 素人が文章を書きたいという気持ちを徹底的にバカにしているお話です。 どこまでも、仲良しの中園さんとシンクロしてしまうのか申し合わせしているのか、みやをの朝が辛くなるばかりです。 宮部みゆきさんとこうの史代さんのチームのときはよかったなあ…… ぷよぷよさん、これからも大予言続けてくださいまし。ひじゅにさんも。 久しぶりに、以前の同僚で、林真理子さんを愛読していた、とってもウマが合わない人まで思い出してしまいました。 今どうしてるかな? (2014.06.16 22:39:22)
ひじゅにさんがお返事でおっしゃっていたように、過去朝ドラの駄目な点がカワイイもんに見えてきますね・・・。「瞳」にしろ「かめ」にしろ、少なくとも既存の作品を踏みにじるようなことはしなかったぞ・・・。「どんど」や「だんだん」、「てっぱん」は「作者さんと気が合わないな」って感じだったけど、今回はそういう問題でもない・・・いや、気が合わないとは思うけど。 そして辞書を漬物石にするって・・・書いた本人が言葉どーでもいいんだろうなぁ・・・。普通、そういう発想自体出て来ないと思うんですよね。 んで・・・カフェーの女給・・・言っちゃ難だけど、世間的評価だとお針子の方が上なんじゃなかろーかと思いましたです。 (2014.06.17 00:31:04)
みやをさん、ご心配ありがとうございます。
おかげでだいぶ良くなりました。コルセットで固定したら仕事も何とか出来そうです(^○^)。 林さん、朝日新聞に連載されたんですね。あと、林さん、夏ごろに「花子とアン」に出るそうですよ。多分大作家の役とかそんな役なのかな…。昨日ヒマだったので横になってiPhoneでネット観てたんですが、林さんに対する書込みの凄いこと。ここまで言わなくてもいいのでは?というものもありましたが、その殆どは林さんの作風やエッセイの内容についてのものでした。当初はオンナの本音満載で面白いと言われていた林さんの作品でしたが、最近はご本人が勘違いされて、何やら上から目線というか自分に歯向かってこない人を叩くような記述が多いのですね。そして力のある人には媚びる…私も彼女は初期の頃の方が面白かったと思います。 あと、彼女、しょっ中ダイエットしているイメージがあるのですが、あれだけお金かけているのに何故痩せないのかなとも思ってました。そしたら何人かから目撃されているらしいのですが、外食の時1人で凄い量の食べ物(4品ほど)を頼んで、凄い勢いで食べて、食べ終わった後ボーっと宙を眺めているそうです。ストレスなのでしょうか…。 これじゃ痩せないでしょう。もうダイエットしてるなんて言わなきゃいいのに(T_T)。 あと、ジルサンダーかダナ・キャランか何処かのブランドのものがお気に入りのようですが、サイズが合われてないようで、無理に留めた前ボタンのせいでパッツンパッツン。スマートに見せるためには、もう一回り大き目の服をお召しになった方がいいと思うのですが…。だいたい店員さんもプロならその辺のアドバイスをきちんとしてあげればいいのに…。 ちゃんと言ってくれるひとって周りにいないのかな。 何かそう考えると、林真理子さんが気の毒になって来ました。 (2014.06.17 07:17:46)
ありがとうございます。
実は私も最近、違う翻訳家の『アン』を少し読んでみたりしました。 他訳に興味を持ったというよりも、やはり少しばかり村岡さんへの信頼度が揺らいだせいかと思います。 困ったことですよねえ…ドラマは別モノと分かっているハズなのに。 だから(高視聴率なだけに)一般人たちの間で村岡さんが どんなイメージを持たれているか実に複雑微妙かも? (2014.07.05 23:51:35)
ありがとうございます。
金曜日の君ですね(*^^*) 最近、曜日の感覚がなくなりつつあるヤバイ私です。 それでも月曜日が一番苦手なのは変わらないかも(笑) それでも季節は変わっていき、いよいよ苦手な夏となります…バテないよう、お互い頑張りましょうね。 (2014.07.09 22:13:04)
ありがとうございます。
もう腰の調子は良くなりましたか?>私もよくやります…ヘルニアも経験してるし(^^;) 確かに甲府のイメージ下げてますよね…ドラマがツマラナイだけでも下がるのに、ドラマ内での扱いが酷いんだもの… 美輪劇団ですか…舞台で観たら良い役者さん達なのかな。 ドラマでは(新聞記者さんはともかくも)宮本さんは棒ですよね…それを超えた魅力があるのかもしれないけど、まだ出てないし。 (2014.07.09 22:19:18)
ありがとうございます。
疑問が湧かないシーンはないですよね(笑) 今迄、あんまりだよなあ…と思った話は多々あったけど、脚本家が本当に描きたいという噂の部分までは我慢と思っていました。 そこが本当に面白ければ全体の評価も変わるだろうと… なのに、ますます変になっていますよね…一体どういうわけなんでしょう… (2014.07.09 22:23:35)
ありがとうございます。
かよちゃん…銀熊のおかげで出番が増えたという噂ですが、却って仇となったかも。 世間ではすこぶる評判の悪かった『純愛』で、リスクの高い役柄で、しっかり存在感を示した人なのに 『花アン』で評判落としたらアンマリだなあ…と思います。 高視聴率→名作扱い→黒歴史どころか代表作!になったりして?>ナンダカナ…ですね(^^;) (2014.07.09 22:27:41)
ありがとうございます。
何故、オリジナル部分にこうした破壊的なものを入れてくるんでしょうね。 気の利いたギャグだとでも思っているのかなあ…センス悪過ぎの上、愛情も気遣いも洞察力もないですよね。 言い過ぎ?いや、言い足りない(笑) 面白ければ正義なんだけど、面白くないから言い訳のしようがないですね。 (2014.07.09 22:49:02)
ありがとうございます。
本当にねえ…作品そのものというよりも(いや、作品もだけど)滲み出てくる作者の人間性という点で 今迄に感じた中で一番酷いかも…と思っています>今のところ 自分自身とは全く違う世界の人達に勝手に憧れて、唯一の共通点=恋愛面に飛びついたのか?って感じ。 飛びつかれた方はいい迷惑でしょうね>って、私も辛辣さでは今回が最高になっちゃってるかも?(怖) (2014.07.09 22:53:10) |