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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
坂場&なつの子供は
優(ゆう) と命名 空(そら)じゃなかったのか…>ぇ …ひじゅにですが何か? 「母さんみたいになりたいの」byなつ ↑ままままさか『ちりとてちん』へのオマージュ? 麻子さんの中の人が演じた、あのヒロインは 「お母ちゃんみたいになりたくない」 と、家を出て 「お母ちゃんみたいになりたい」 と、落語家を辞め、落語家達の“母”になることを決意した。 落語家を辞めちゃうという結末には賛否両論…つーか “否”の方がずっと多かった気がする。 ひじゅにも実はガッカリした口(^^;) でも、ドラマとしては実に綺麗な纏まり方だったと思う。 だから納得した。 で、この『なつぞら』だけど… 『ちりとてちん』の仕事を辞めなかったバージョンのつもり!? … そうだとして、それが成功してるかっちゅーと… ととととてもじゃないけど、ひじゅにの口からは言えません! ↑言ったも同然? なつ、出産。 「早く逢いたい!」 分娩台の上で愛を叫ぶ、なつ。 ↑こんな時でもアザトイ台詞は忘れないとは、さすが(笑) まあ… 自分のお腹の中の出来事とはいえ感情や認識が付いて行けず 好きな事を続けて行きたい気持ちが先だって 子供への愛情がなかなか芽生えない…ってことも有り得るのかもね。 だからって、何にも考えず準備せず 周囲に丸投げ…ってのは、どうかと思うけど(^^;) でもって、土壇場になってようやく実感できて 今度は子供への愛着が強くなり いざ仕事復帰の段になると、離れ難くて泣きが入る― 結構リアルだったりして? 経済的理由等で、そうせざるを得ない人が見たら 好きだから続けたいという、なつには あまり良い印象を持たないかもしれないけど(^^;) 状況的に、夫実家で里帰り出産という可能性も低くはなかっただろうに お姑さんは口を出すどころか顔も見せない。 (なつの方から知らせていない可能性もあり?) 自分の実家は遠方にも関わらず、一家揃ってベストタイミングで到着。 どこまでもツイている女、なつ! 自分中心に地球が回っていると思うな! …と、よく言うけれど なつの場合 本当~に、なつ中心に地球が回っているのだから仕方ない(笑) だから、誰に対しても上目線…なのは なつにとっては、ごく自然なことなのかもな。 息を吐く様に人を見下す、なつ>こらこら 最初にそれが伺えたのは よっちゃんを牛に見立てたあたりかな…と思うけど 今回、出産にあたって自分を母牛に例えるのは よっちゃんへの懺悔というわけでは毛頭なく 自分を卑下しているわけでもなく 牛のお産に立ち会った経験を持つ私って凄い! ただの牛でなくて「母」牛→母親は崇高な存在よ! 牛の真似する私って可愛いでしょ、モォ~ …と思ってそう(酷) あ、いかん 擁護するつもりだったのに… ダメなワ・タ・シ! ↑可愛い子ぶってみた>無駄 ところでさあ 泰樹さんが7日間東京に留まった― と言ってたから、一人で残ったのかと思ったら 全員滞在してたんじゃん。 寧ろ泰樹さんは 今や牧場はほとんど照男に任せてるってことだから 全く問題なし。 農協職員のハズの剛男さんは大丈夫だったのかな? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3347-cb5cb843 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 名入れ 哺乳瓶セット >ボイスベア付 哺乳瓶・粉ミルクケースポーチ >となりのトトロ 大人のための粉ミルク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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