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February 5, 2015
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カテゴリ:香川照之
何か本当に報復に次ぐ報復みたいな連鎖になってきましたね。でもやっぱりそうだったか…と思いました。人質事件。

さて、今日は三谷幸喜さんのコメディを紹介します。

ザ・マジックアワー
The Magic Hour

出演
佐藤 浩市 中井 貴一 小日向 文世 妻夫木 聡 鈴木 京香 深津 絵里 
綾瀬 はるか 戸田 恵子 梶原 善
天海 祐希 西田 敏行 寺島 進 香川 照之 市川 亀治郎 近藤 芳正 小野 武彦 
甲本 雅裕 阿南 健治 山本 耕史 香取 慎吾 寺脇 康文 谷原 章介 市川 昆

監督&脚本 
三谷 幸喜

暗黒界の顔役・天塩幸之助の愛人・高千穂マリに手を出してしまった手下の備後登は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。

架空の港町・守加護(すかご)は恐らくシカゴのもじりだろうが、日本の横浜のようにも見える。デラ富樫の顔を誰も見た事がないのをいいことに、備後は本物ばかりの中に偽物を一人放り込んでやろうという、随分と乱暴なアイデアをぶち上げる。俳優にも親分にもウソをついてやり過ごすなどという高度なテクニックを持ちあわせていない事は、密会現場をあっさりと押さえられる冒頭からも明らかだというのに、明らかに無謀だ。

ところがこのウソのような危なっかしい試みが、とんとんとんとうまくいってしまう。最初の出会いこそ珍妙だったが「殺し屋の役をやってみたかった」という村田が今までのうっ憤を晴らすかのように振り切った演技をした事と、偶然放ったアドリブの台詞が当意即妙だったことから、お芝居がどんどん続いていく。この3度繰り広げられる天塩と村田の出会いシーンは爆笑ものだった。最初部屋に入って名乗りをあげた時に、天塩から「仲間にならないか」と言われた村田は、聞かされていた設定から判断して断る。そこですかさず備後が「断ったら殺されて映画は終わる!」と言い出したことから、もう一度ドアを開けて村田が入ってくる。撮り直しだと思っている村田は一度目と同じようにナイフを取り出し、「おれがデラ富樫だ」と言いながら、一度目より丹念にナイフをなめる。「これと同じ場面を見たと思っているのは俺だけか?」と天塩は怪訝そうだ。そしてまたもやつまずき、3度めに部屋に入ってきた時には、デラが先ほどの名乗りの台詞をもう一度繰り返し、今度はナイフを飲みこんでから出す演技に。とうとう
天塩は「そんなにそのナイフが気に入ったならやる」と言い出す。

その後もデラ富樫を試そうと取引に連れ出すが、ここでは芝居と思いこんだ村田が本物のマシンガンを喜んでぶっ放し、後から来たマネージャーも「派手だねえ」と撮影だと信じて疑わない。真実を知る者だけが恐怖を味わうが、真実を知らない者にとっては喜劇でしかない。そのギャップが面白い。マジックアワーは日が沈むまでの僅かな時間の事をさすが、この映画を見ていた時間全てがマジックアワーのようだった。











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最終更新日  October 13, 2020 10:25:44 PM
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