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2006/02/22
カテゴリ：気持を伝える
最近繁盛店とそうでないお店の差はどこにあるのか気になるようになりました。
お金の受け渡しのときのアイコンタクトがあるかどうかをチェックしてみますと きょうの某大型集合店舗テナントの書店の店員さんは視線を下に落としっぱなし＾＾； レジから離れてなにげに観察してみましたら斜視で客をときどき睨むような視線をおくる。 こりゃ～接客教育などされていないのか。 以前近所にカレー屋さんのFCがオープンしました。味は良かったのですが２度目に入ったとき とっても無愛想を絵に描いたような店員さんが不機嫌を顔に出してレジを担当していました。 こりゃ～お店が持たないかもと思いましたら、案の定しばらくしましたら、店を閉めていました。 統制社会ではないのですから、どこのお店で購入するかは自由なのですから。 お客さんは無愛想なお店には足が遠のくでしょうね。 山に登って「ヤッホー」と叫ぶと山のこだまだって「ヤッホー」と返って来る。 このwebもITからICTと言われるようになりました。 IT（インフォメーション・テクノロジー）から ICT（インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジー）へと進化しているのです。 最近では、ニュース等で話題になるのもホームページよりもブログのほうが圧倒的に多いですよね。 頻繁に更新がなされ、そこにコミュニケーションが生まれているからではないでしょうか。 そういえば、yahoo(ヤッホー）の名称をWEBに持ってきたのは、なかなか的を得たネーミングですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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