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カテゴリ:考え方のものさし
できる人とできない人の特徴と違いについて考えてみた。 できない人は、できない理由を探すのがうまい。 あきらめの言葉をすぐ口に出す傾向がある。 やらないでトライするのをためらっているからできないわけだが そういう人と話しをしていると疲れを感じる。 なぜ、できる人に聞かないのか、 学ぼうとしないのか 自分でできないなら、できる人に依頼すればできるのと同じことになるのに そういう行動を撰ばないのだ。 できる人は、いとも簡単にやる。 できることは簡単なのです。 頼む時は、すぐできますという人に頼むべきです。 首を傾いだり、不安そうな人には頼まぬ方が賢明だ。 できる人は、できる方法を知っている。あるいはできる人を知っている。 できる人は、工夫を厭わない。すぐにやる。 自分で、できなければできる人に頼んででも、やってしまう。 仕事をするのなら、できる人と組んだ方が疲れない。 進行が実にスムーズにゆく。 うまくゆくコツを知っている人と組まないと 実に時間の浪費が多くなる。 その差を見極めるのは、言葉の使い方を注意して聞くとわかります。 肯定語が主体になっているか。 否定語、不安語を述べる人は、うまくことが進まないことが多い。 肯定言語を中心に語れる人ならいいのだが・・・ そんな尺度を持って会話を聞く事にしよう。 反応の良い人もいい。 それと、Wルートというのか。 FAXとハガキ。 電話とFAX。 メールとFAXと電話。 複数のツールを使って相手に、送る。 着実に楔を打ち込む方法である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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