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カテゴリ:こころとは
「 おもしろき こともなき世を おもしろく 」と詠んだ高杉晋作の辞世の句をこのブログの過去の書き込みを検索していましたら7年前に書いた誰にでも原点と呼べるものがありますと35年前の読売新聞奨学会の卒業式の書き込みが目に留まりました。あっというまに7年たってしまうのです。あと7年たったら70歳ということになります。1日1日の積み重ねであることは間違いのないことです。この時間をどう使って生きるかがまさに人生。
高杉晋作が「 おもしろき こともなき世を おもしろく 」と詠んだのは、どう生きるか、どう時間を使うか、過ぎて振り返れば あっというまの人生だから、その時間の中で 燃焼したものがあれば ああ面白かったと云えるだろうから なるたけならば悔いない生き方をしようぜ! 人は必ず死ぬ!この死生観を知って生きるのと漫然と生きるのではおのずと生き方が違ってこよう。 2009/12/08 http://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200912080003/ 2009/10/17 http://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200910170000/ 2008/07/25 http://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200807250000/ 2005/08/04 http://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200508040000/ 高杉晋作ってどういう人かを知りたくなった。 高杉晋作とは 弱冠27歳でこの世を去ったが、歴史に名を残したその理由は 高杉晋作に学ぶ自分の生き方は、、、 渥美清さんは私の父・母と同じ年齢だったんだ。 生年月日: 1928年(昭和3年)3月10日 68歳没: 1996年(平成8年)8月4日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/10/08 03:53:02 PM
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