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カテゴリ:生きる力
たのしみは リンゴを食べた あとの種 土に埋め込み 新芽出るとき さて、春だからタネを蒔こうっと! ということで、リンゴの種を播く。 6粒ほど土に埋め込めば1本ぐらいは芽を出すだろう。 10年もすれば実をつけるようになるだろうか! どうやら節木をした方が早く花が咲くようになるらしい。ということは実をつける可能性がはやくなるということですね。 予約できる楽しみを押さえておくということになりましょうか。一度育てばあとは毎年の楽しみになりますから(^_-)-☆ こんな小さなタネの中にリンゴの実がなる要素がすべて整っているのだ。 まず最初は、根が伸びたのちに双葉が出てくる。 幹が真っ直ぐ伸びて太くなってくると花芽がでてくるわけです。 花芽が出てくるタイミングはどんな条件がそろった時なのだろうか。 生命の不思議です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/03/08 11:36:58 AM
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