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氣心が知れた間柄には、距離感がわかっているので楽でありますが、 氣心が知れないとどんなボールが返ってくるのかわからない。 コミュニケーションには、キャッチボールとドッジボールがある。 キャッチボールは、相手が取りやすいボールを投げる。 ドッジボールは、相手が取りにくいボールを投げる。 コミュニケーションにも、相手を思いやったら優しい言葉を投げかけるでしょう。 初めての団体に顔を出したときに、ドッジボールが投げられてきたら悪意を感じるでしょう。なぜドッジボールを投げてくるのだろう。招かざる訪問者というシグナルなのだろうかと考えるかもしれません。いい関係を持ちたいと思ったらキャッチボールを選ぶと思うのが普通ですよね。 言葉でコミュニケーションのやりとりをするわけですから、どんな言葉を発するかによって感じ方があるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ソースカツ丼 by 肉処 大沼亭 今回、2回目の訪問。ソースカツ丼orカツカレーと思って来た。 次回はカツカレーor生姜焼定食orヒレカツ定食の内、いずれかを狙う予定。 屋久島の固有植物であるヤクシマシャクナゲ、近所の園芸店で鉢植販売されていたのを4〜5年前に購入でした。特に3分咲きから5分咲きぐらいがとてもきれいなんだとか。最初の蕾は赤く、そして徐々にピンクから白に変わって咲くのがとてもきれいです。屋久島の標高1300m付近から山頂部に咲くヤクシマシャクナゲ。およそ3年周期で花が多く咲く年が巡ってくるのか。では来年に期待ですね。 咲き始めるのを発見した3日前の蕾です。 たのしみは 色の変化を 楽しめる シャクナゲ色 花開くとき シャクナゲの育て方、今まで我流でと云いましょうか、ほぼ何もせずに鉢から地植えにして、液肥を薄めてやっていた位でした。ふと「育て方にもコツがある」のではないかと思って検索してみました。この時代、プロがサイトに載せていてくれていました。今後の参考になります。手本になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/05/21 02:53:02 PM
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