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カテゴリ:老化対策
接触頻度が多くなると関心と興味がより一層募るものです。 病院に検査入院でストレッチ運動療法に参加。内容はヨーガ体操ストレッチでした。私はヨーガを時々、自宅でもやる位ですから心得があります。他の参加者はほとんどが未経験なので差が歴然でした。また体力測定で心拍数測定するのに自転車漕ぎに負荷をかけるわけですが、これも四股踏み100回を2年以上も継続中なので、同年代で比べてみると並外れた脚力の数値が出ていたと云う。体幹を鍛えることをコツコツ続けると結果数値に現れるとことがわかりましたが、過去の自分との比較において体力の衰えは如何ともし難いことは自分が一番よく解ります。 そう、その体力の衰えを遅らせる運動です。現状維持するには、多少でも鍛えるという感覚を持たないと現状維持は難しいであろう。これからもストレッチヨガを続けるし、体幹も鍛える四股踏みも継続するつもりですが、やろう始めようと思っていたジム通い、思っていただけではダメですねぇー。具体的に一歩踏み出すことです。まず運動靴を購入。そしてジムへの申し込みです。足を運ばないと始められないわけです。こうして書き込む事が動機づけを実現化へと向かわせるわけです。 柔軟性を高めるのに、よく1日に1mm柔らかくなれば1年で365mmも柔らかくなる計算が成り立つわけです。開脚して上半身の胸を床に着けられるようになるにはそんなに難しくないように感じられますがです。そんなに簡単ではないのです。何故ならば毎日柔軟体操を続けられてのことです。まず毎日続けることです。それからある段階にくるとは進捗状況が止まるわけです。限界突破するにはどんな手があるかに気づくことです。この2つの課題をクリアーしないと先に進めません。私も25年前は開脚して一度は胸まで床が着いた時期がありました。今また再度それができるまでのチャレンジは前の時よりも身体が堅くなっているので難度が難しくなっているはずです。とは云えチャレンジしてみましょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/25 12:36:55 PM
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