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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
菜生ちゃんったら
赤のタートルに白カーデ カワイイじゃねーか 禁断のニットONニット …いや、ひじゅに家では ニットとニットを重ねると却って寒いと 止められてただけなんだけどね(笑) 今度の冬には着てやるぞっ>ぉ …ひじゅにですが何か? 「葱が鴨しょって来たか」by秋風 ↑秋風羽織は鈴愛を見込んだのではなく 五平餅狙い! ってのは視聴者には明らかなので ラストで鈴愛が原稿にお茶をこぼしてしまったのも 「やってまった…」というよりも 「そのくらいやってやれ!」という気持ちになってしまった(笑) まだフキダシをペン入れしただけだったしね。 …って、これが手塚治虫の原稿だったら まだ当たりを付けただけの段階でも烈火のごとく怒るけど>ぉ 昨日に引き続き、家族の愛に包まれ甘える鈴愛の図ぅ― またもや子供時代との対比で 母親の背中に縋りつく鈴愛。 その向こうには背中で2人を見つめる父親。 子供時代も 母親に左耳を向けて会話しているのは、ちょっと変じゃ…? との声が上がったけど 今回はさらに 母親に背を向け、右耳を下に付け、左耳が開けている状態で 父親のイビキにも敏感… 粗を探しているわけじゃないんだけど 左耳の件は設定として大きなものだから ついつい(笑)注目してしまう。 忘れかけているとイキナリ持ち出して大騒ぎする! …という扱いなので>ぉ ももももしかしてコレは、その前振りっちゅーか 視聴者を油断させるための仕掛け? でもまあ、愛情たっぷりの家族ってのは良いもんだ。 『ちりとてちん』の影響が強いのか ヒロインが旅立つ時は家族の反対を押し切って… みたいなのが多い気がする。 だから、家族も素直に見送ったりしない。 ヒロインの目に入る場所で のど自慢大会に出席したり、大漁旗を振ったり… でも、真っ直ぐな楡野家は、皆揃ってバス停までヒロインを送る。 ヒロインも、バスの窓に「大好き」と、照れることなく書けたりする。 逆の意味での王道外し? 親友として菜生ちゃんも登場。 “ふくろう会”として4人で登場することが多かったし 個人的には律との絡みがメインだったし キャラ的にはブッチャーの方が立ってたりするから 朝ドラ“お約束”であるハズの親友という役回りなのに イマイチ存在感が薄い、哀れの菜生ちゃんだけど こーいう時は同性の親友の出番だね。 「秋風羽織に認められるなんて凄い」 今更ながら褒める菜生ちゃん。 つーか これは、この旅立ちの意味と 上京後のギャップ(?)を強調する いつもの説明台詞(^^;) おまけに餞別まで持って来てくれた菜生ちゃん。 母親と一緒に選んだという品物は カエル模様のワンピース! び、微妙… ままままさか スーツを破かれた復讐じゃないだろうな!?>ぇ 「カエルはお母さんで、家の守り神なんや」 その守り神であるカエルを鈴愛が東京に持って行く ↓ カエル@お祖母ちゃんが東京でも鈴愛を見守っている ↓ だから東京でもナレーターとして活躍! …という図式に違いない>ぇ そして遂に東京に到着。 律の出発は一週間後なので 鈴愛は初めて守ってくれる人がいない場所で 一人で新しい世界に立ち向かうことになるのね。 それを証明するかの様に、早速ドジってしまう鈴愛。 ベタっちゅーか “お約束”ではある。 それにしてもさ 秋風羽織はお金持ちだし顔も広いんだろうから 五平餅が欲しかったら、こんなメンドクサイ手段に出ずとも サクッとお取り寄せすればええやん。 そこが少女マンガチックでファンタスティックってことか?(笑) 鈴愛自身にもキラリと光るものがある!と 実は見抜いているけれど五平餅で照れ隠する ツンデレ秋風! …という後出しがあったりして? 「鴨」というと 鴨居の大将@『マッサン』 「鰐」というと 化け鰐(エンケン)@『わろてんか』 「蛙」は何? 確か『カーネーション』に出てきたよね? …なんて方に考えが行っちゃう、ひじゅには 朝ドラ脳? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2902-ffe4f33d ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! カモネギ カエル ワニ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.05.09 15:09:46
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