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2014.04.28
カテゴリ：V 【過去ログ 迫田さおり選手 その2】
樂天のカワさんブログに入れたコメントだが
リオ記事に加えて置いた方がいいと思ったので あらためて、記事にします ちょっと、書き足しています カワさん 勝手しますが、よろしく ―――― ◇ ―――― カワさん リオと踊り 相性がいいですね 私は、以前、リオのジャンプをバレリーナのジャンプと 比較した記事を書いたことがありますが それとは別にしても リオは、バレリーナになっても、最高の踊り手になっていたと思います まあ、他のどのスポーツをやらせても、あの身体能力･スピードなら、 日本のトップになる事は確実だとは思います アンチがよく言う、走り幅跳びの選手になったらどうか？（笑）と言う件 いや、ほんとに、なったら、日本代表になるかも知れない バスケットだって、サッカーだって、すごいでしょう 女相撲は、やらせたくありませんが（笑） リオは ・ 容姿 ・ プレー ・ 性格 みんな、美しいと、みなさんがおっしゃる しかし、リオ専門家（笑）の私から言わせれば もうひとつ、リオならではの美しさがあります それは、リオの動きです リオは、どんな動きをしても、美しい動きをします プレーは、その中の一部にしか過ぎないんです これほど、動きが美しい選手はいません 例えば バックアタックは、もちろんのこと ・ ディグ ・ 二段トス ・ 後衛からのおとりダッシュ 何をやらせても、動きが美しい ---- それに、ダンサーとしての資質ですが あのバックアタックですから ダンスなんて、朝飯前でしょうが 「♪あれは、3年前♪」 あ、歌じゃなかった（笑） 三年ほど前のある試合で リオは前衛レフト ブロックにジャンプして ワンタッチしたのですが そのボールが、ほぼ真上に上がった しかし、リオは、ボールを見失って 必死にボールを見つけようと 自分のポジションで クルッ！クルッ！と回ったのです その場で そのクルッ！クルッ！が人間業とは思えない 一秒間に二回転ほど 最初は時計回りに 次は 逆回りに、スピンした まるで時計のテンプみたいに ダンスのジルバだったら すごくキレのあるスピンを踊れるはず クラシックバレエでも あの身体能力と 美しい身体の動きがあれば 一流のプリマになれたでしょう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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