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2014.07.31
カテゴリ：🔴 D 【災害・温暖化・地震】
2014年7月20日 11:01 (R25)
10年先を生き抜く「3つの方法」 変化の激しい社会環境。 里山で培われた安心の仕組みに注目する日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さんに、 10年後を生き抜くにはこれからどうすればいいか伺った。 この10年で確実に起きることがあります。 それは“化石燃料価格のさらなる値上がり”。 2001年に8兆円台だった石油・ガス・石炭の輸入額は、 2013年には27兆円台へと3倍増。 原発停止分を省エネでカバーして、輸入量は1割以上減っているのですが、 新興国の成長による需給逼迫で、値段が上がり続けているのです。 この流れは今後も止まらず、 化石燃料を大量に消費するハイテク工業は貿易黒字を稼げなくなり、 石油多消費型の大規模農法頼みの輸入農産品も、値上がりしていきます。 もう一つ確実なのは、後期高齢者が3割以上も増えること。 10年後までに団塊の世代が75歳を超えますから。 働き手が多く高齢者は少なく、化石燃料がタダ同然で使えた時代のやり方は、もう通用しません。 ■少しの自給と子供との絆。“買わない生活”がカギ 10年先を安心して生きるには、3つ方法があります 。1つめは、都会で勤めながらも、買わずに自給する部分を増やすこと。 庭先や借りた田畑で週末農業を実践すれば、米や野菜を一部分でも自給できますし、 近所の人との物々交換のネタにもできます。 ソーラーを付けたり、薪やペレット（木くずを固めた燃料）を暖房に使うなど、 エネルギーを自給する方法も増えてきました。 これで石油や食料の値上がりを少しはカバーできます。 2つめは、都会よりずっと食料やエネルギーの自給が容易な田舎に移住して、 より本格的に自給をしながら、 半分は農業、半分はITなどを活用し自営で食いつなぐ、 「半農半X」という道です。 収入と自由度が高くなり、起業家精神のある人にオススメです。 3つめは、田舎に行って林業組合や農業法人で働くこと。 受け身な人にいかがでしょうか。 給料は安いですが、食費や家賃も格段に安いので、かえって可処分所得が増え、悠々自適に子育てができるかもしれません。都会でお金のかかる塾や名門校に通わせるより、 田舎で子供にきちんとかかわって親子の絆を強めておいたほうが、 将来配偶者や孫を連れて帰ってくる可能性も高くなりますよ。 子供に限らず、身の回りの人たちとの“絆”があることこそが、老後の安心を生みます。 食料や燃料を一部だけでも自給しながら、周囲とつながっていくことが、 これからの人生を生き抜く鍵でしょう。 ―――― 私の意見 ―――― 私は，今まで、田舎暮らしをしたことがない ましてや、農業など、ベランダ菜園ぐらいだ（笑） この年で，農業なんて、どんだけつらいか？ 草を一本むしるのもいやだ（笑） 年取ったら，与作になって生きろ？ 冗談じゃないぜ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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農業を生業にしている人、知ってますがだいたい、体、どこかいわしています
きついんですよ、米俵かつぐの 野菜も同じものが一度に出来て、毎日、なすび きゅうりのオンパレード(笑) 近所も同じもの作っているから物々交換なんてできませんよ まあ料理のレパートリーは増えますが 草むしりはほんとに大変 すぐ伸びます 好きでないと農園なんてやれませんよ 中国産食べるよりは非常に安全ではありますがね(笑) (2014.08.01 05:34:17)
ひよこさん
＞農業を生業にしている人、知ってますがだいたい、体、どこかこわしています ＞きついんですよ、米俵かつぐの ＞野菜も同じものが一度に出来て、毎日、なすび きゅうりのオンパレード(笑) ＞近所も同じもの作っているから物々交換なんてできませんよ ＞まあ料理のレパートリーは増えますが ＞草むしりはほんとに大変 ＞すぐ伸びます ＞好きでないと農園なんてやれませんよ ＞中国産食べるよりは非常に安全ではありますがね(笑) ----- ひ横さんは、婚家の農業を手伝っていたことがあったんでしたね そうでしょうね～ 一日中、腰をかがめて，酷暑の中でも、草むしりなど、それも、我々から見れば，広大な土地を・・・ 私など、ぞっとします（笑） と言っても、自然を相手にするのは，気持ちのいいことではあるとは思うのですが 田んぼにレンゲが一面に咲いているのなど、いいな～ そういうことじゃ、無いか 戦後、どこの家でも、たいてい、そうでしたが 食糧が足らないので 庭を畑にして野菜を植えて，ある程度自給していた 我が家でも 祖父と父が野菜畑を作っていました ・ トマト ・ なすび ・ カボチャ 当時の野菜は，実に味があって、おいしかった 今のトマトなど，味も臭いもありませんね 昔のトマトは，臭いも強かった 庭に作ってあった肥壺に 私は、なぜだか？ふらっとして落ちてしまった記憶があります 黄金色の世界でした（笑） 近未来 確実に食糧難の時代が到来します その時は，庭付きの持ち家を持っている人間が 勝利者ですね 自給自足が，ある程度出来る 私は，ベランダ菜園に、椰子やハーブを植えています プランターに腐植土を入れて，タネをまいただけでいい 手入れは特にしなくても 陽光がいっぱいなので 野菜がいっぱい、生えてきます 無農薬なので安心 ミントなど，香りもいいし美味しい 日本の野菜は，農薬がいっぱいかかっている 洗うと農薬がベタベタする 外国では、日本ほど農薬を使わないらしい 一度、ポーランドの農業用のアルファルファの種を買って「農薬がかかって以内だろうか？」と聞いたら 農薬は絶対に使用されていない そんな金のある農民はいない と、笑われました 日本で買うアルファルファは非常に高いが 外国では、牧草ですから，非常に安い ただし，発芽率が約半分 しばらく、アルファルファもやしを作って食べていました 意外に健康生活をしてるでしょ？（笑） (2014.08.01 07:11:15)
「R25」っていうネットフリー雑誌があるのですね
知りませんでした、ほんともっと泳がなくては（笑 主旨はそんなことじゃありませんね わたしが1５年前 比較的まあ広いと言える庭付の家を買ったのは 「地震など災害時にトイレとして使えるかな」 という笑えない発想でした 今 庭畑してますが 決して昔風農業じゃありませんけどもね（笑 家が壊れてもテントだって張れるしね コンクリートの建物では壊れなくても ライフラインやら苦労するだろうと思いましてね しかし 夏野菜だけでも自給するには こんな小さい庭畑ですら、相当の苦労です そして 言いたくないけど因る年波、大変です たぶんもうじき止めますね（汗 10年後は介護付き住宅かなあ（笑 (2014.08.01 09:04:02)
うちの姑の自慢は”無農薬”
たしかに、姑、野菜作るの、上手でしたよ。きゅうりだって、ちゃんとまっすぐ出来るし（ほおって置くとまるまってしまう）。ただ、量がハンパなかった。１日１０本毎日とか、なすびも１０個が毎日とか。。。保存きかないし。 畑は家が２件は建つぐらいの広さでしたから、無理もない。 ゴーヤ作られたときは処理に困りました(コレコレ キャベツ切ると、虫が出てくるし（サイコーですな） オクラの料理方法も研究しましたよ。あれもハンパない量で取れてきたし。（付いて来る虫は大きいし） 肥料は、家から出る野菜くず。 けっして肥溜めではありません。私の子ども時代がぎりぎりですね（笑）落ちたことありませんが。 こーゆー話題はいくらでも乗れます（笑） (2014.08.01 09:47:13)
ひよこさんの他に
ばあチャルさんも 別荘で畑耕作をなさっていることを 忘れていました このテーマ もりあげりますね（笑） 私のベランダ栽培しているのは ・ 野菜 ・ ハーブ でした 誤変換があったので これから ・ 眼科 ・ かかりつけの内科 と、病院を二つ回り 昼食をしてきますので また、のちほど レスを書きます (2014.08.01 11:19:57)
ばあチャルさん
＞「R25」っていうネットフリー雑誌があるのですね ＞知りませんでした、ほんともっと泳がなくては（笑 ＞ ＞主旨はそんなことじゃありませんね ＞ ＞わたしが1５年前 ＞比較的まあ広いと言える庭付の家を買ったのは ＞「地震など災害時にトイレとして使えるかな」 ＞という笑えない発想でした ＞今 ＞庭畑してますが ＞決して昔風農業じゃありませんけどもね（笑 ＞ ＞家が壊れてもテントだって張れるしね ＞コンクリートの建物では壊れなくても ＞ライフラインやら苦労するだろうと思いましてね ＞ ＞しかし ＞夏野菜だけでも自給するには ＞こんな小さい庭畑ですら、相当の苦労です ＞そして ＞言いたくないけど因る年波、大変です ＞ ＞たぶんもうじき止めますね（汗 ＞10年後は介護付き住宅かなあ（笑 ----- へ～！ ばあチャルさんが，庭（畑）（笑）付きの一軒家を買ったのは そういう魂胆（笑）だったのですか ものすごく、先見性のあるというか 心配性というか（笑） という私も 鳥インフルエンザで騒いだ時 （いっぱい記事を書きましたが） いろいろ対策を練りました いざとなったら マンションの隣室とも行き来せず ジッと、スペイン風邪のような 何十万人 何百万人 も死ぬような 強力な強毒性インフルエンザに 耐えて籠城生活をしなければならないと ・ 備蓄食糧を地下倉庫に ・ 強力浄水器を購入 （これでミネラルウォーターを 購入しなくてもいい） ・ 地震でマンションが傾いたときに 脱出用および備蓄食糧を入れた 地下倉庫のドアを破るための バールと斧 ・ ガスレンジとガスボンベ ・ 登山用のガスストーブ ・ 登山用の食器類 ・ 浄水するための水を取水するための 前の川で水をくむ布バケツ ここまで、備蓄しています ばあチャルさんを笑えません（失礼） みなさんは 災害時の対策 やってますか？ ・ 大地震 ・ 鳥インフルエンザ どちらなのか？ 両方ともか？（笑） その内に必ず、来ますよ 来る来ないではなく 時間の問題 東京は，直下地震 大阪は、東南海地震 さいわい 海抜から考えると 私のマンションは，水没しませんが 地震の被害はあるかもしれない 阪神大震災の時は，すごく揺れて 今でも、ドアの開け閉めに不自由がある世帯がある とのこと 私の部屋は，何も支障がありませんが 用意をしておけば，怖くありません ありとキリギリスの例えもあり 早く、災害が来て欲しい その時に，困る隣人達を見てみたい （オイオイ） (2014.08.01 14:55:32)
たとえば、たとえばですよ 笑 私はalexさんの隣人で、しかもひとり暮らし。 私が隣に住んでいても 早く災害が起きて 困っている顔を見てみたいですか？笑 では、こうしましょう。 ご希望であれば、毎日 alexさんのお好きな料理を リクエストに応じて、お作りいたします。 ちゃんと玄関まで運びます。 その代わり、困ったときは、助けてくださいね。笑 (2014.08.01 23:39:42)
alvaさん
＞ ＞たとえば、たとえばですよ 笑 ＞ ＞私はalexさんの隣人で、しかもひとり暮らし。 ＞ ＞私が隣に住んでいても ＞早く災害が起きて ＞困っている顔を見てみたいですか？笑 ＞ ＞では、こうしましょう。 ＞ ＞ご希望であれば、毎日 ＞alexさんのお好きな料理を ＞リクエストに応じて、お作りいたします。 ＞ちゃんと玄関まで運びます。 ＞ ＞その代わり、困ったときは、助けてくださいね。笑 ＞ ＞ ----- うっ！ alvaさんが論陣なら・・・ だれをおいても お助けしますが 助けるだけですむか （オイオイ） (2014.08.02 01:56:44)
alvaさん
＞ ＞たとえば、たとえばですよ 笑 ＞ ＞私はalexさんの隣人で、しかもひとり暮らし。 ＞ ＞私が隣に住んでいても ＞早く災害が起きて ＞困っている顔を見てみたいですか？笑 ＞ ＞では、こうしましょう。 ＞ ＞ご希望であれば、毎日 ＞alexさんのお好きな料理を ＞リクエストに応じて、お作りいたします。 ＞ちゃんと玄関まで運びます。 ＞ ＞その代わり、困ったときは、助けてくださいね。笑 ＞ ＞ ----- うっ！ alvaさんが論陣なら・・・ だれをおいても お助けしますが 助けるだけですむか （オイオイ） (2014.08.02 01:56:44)
alvaさん
＞ ＞たとえば、たとえばですよ 笑 ＞ ＞私はalexさんの隣人で、しかもひとり暮らし。 ＞ ＞私が隣に住んでいても ＞早く災害が起きて ＞困っている顔を見てみたいですか？笑 ＞ ＞では、こうしましょう。 ＞ ＞ご希望であれば、毎日 ＞alexさんのお好きな料理を ＞リクエストに応じて、お作りいたします。 ＞ちゃんと玄関まで運びます。 ＞ ＞その代わり、困ったときは、助けてくださいね。笑 ＞ ＞ ----- うっ！ alvaさんが論陣なら・・・ だれをおいても お助けしますが 助けるだけですむか （オイオイ） (2014.08.02 01:56:44)
皆さん楽しそう！思いがけずリラックスさせていただきました。そういえば関西に赴任した直後に住んだ官舎というのが、おそらく日本で最後の木造平屋で、家が6軒は建つ庭付き。隣家のプロのご好意で初めてナス／キュウリ／とうがらし（初心者用3点とのこと）を育て、キュウリのトゲで怪我するなどという新鮮な体験をしました。100人を超える学生の相手で疲労困憊しても帰宅後は植物に癒される日々でした。東京の実家に戻っている間にカボチャが敷地内を縦横に這いずって大きく育ち、根っこだけ植えたネギは元通りに育っているという有り様。「失業しても農業で生きていけるよ」と同僚に励まされたり。
ところが、プロ曰く「農業は趣味としては最高の趣味。専業としては一番ハードな職業」とのこと。折り合いがつくまでが大変。今は両方の家でムカゴが繁茂してくれています。 (2014.08.06 17:09:12)
ナランハさん
＞皆さん楽しそう！思いがけずリラックスさせていただきました。そういえば関西に赴任した直後に住んだ官舎というのが、おそらく日本で最後の木造平屋で、家が6軒は建つ庭付き。隣家のプロのご好意で初めてナス／キュウリ／とうがらし（初心者用3点とのこと）を育て、キュウリのトゲで怪我するなどという新鮮な体験をしました。100人を超える学生の相手で疲労困憊しても帰宅後は植物に癒される日々でした。東京の実家に戻っている間にカボチャが敷地内を縦横に這いずって大きく育ち、根っこだけ植えたネギは元通りに育っているという有り様。「失業しても農業で生きていけるよ」と同僚に励まされたり。 ＞ところが、プロ曰く「農業は趣味としては最高の趣味。専業としては一番ハードな職業」とのこと。折り合いがつくまでが大変。今は両方の家でムカゴが繁茂してくれています。 ----- ベランダ菜園 家庭菜園 を含め 広い意味での農業は 見方を変えてみれば 生命とのつきあいであり 育成ですよね 楽しいわけです ペットも 友達であり 生命とのつきあい 自分の生命を見直す 小さな機会でもありますね (2014.08.06 17:59:53) |
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