カテゴリ:T【旅行】 海外・国内 海外移住
こう言う記事を見つけた
【リタイヤ後の人気移住先トップ10】 私は、もうリタイヤーしているが、海外でのリアイヤー生活もいいだろうと思う 後で、私のコメントを追加するが、とりあえず、記事を ―――― 記事 ―――― 米国の情報誌『インターナショナル・リビング』は米国人とカナダ人退職者を対象にしてこのほど「退職後に住みたい人気の海外移住先」の調査を行い、ランキング結果を発表。日本でも年金制度への不安などから、リタイヤメント制度の充実した海外移住を考えるシニア層が増えてきている。北米圏の人々が選んだ「リタイヤメントヘブン(退職者天国)」はどこなのか!? ランキング上位10か国を紹介! 米国の情報誌『インターナショナル・リビング』が発表、北米圏の退職者が選んだ人気の移住先ランキング ―――― ◇ ―――― 以下は、そのランキング上位10ヶ国だが 私鳴りのコメントを付ける ● マークが、私の意見だ ―――― ◇ ―――― 10位:タイ タイは観光客の多い南部地域に比べると、北部地域の方が比較的静かで落ち着いているため退職後の移住先にはおススメ。生活費や物価が安く、南国特有の暖かい気候の中、美しいビーチを堪能しながらのんびり過ごしたい。 ● 「北部地域」とは、あのチェンマイなどだろう 物価も安く、日本人が多くリタイヤー生活を送っているらしい タイは、食べ物も美味しいらしいし 私は、行った事がないが、お薦めである(笑) ---- 9位:ポルトガル ヨーロッパからポルトガルが9位にランクイン。1年を通して温暖な気候で過ごしやすく、海沿いの街は新鮮な魚介類が豊富で美味。 ● ポルトガルはスペインの隣国だが、物価も安いはず 食べ物も、間違い無く美味しいはず お薦め(笑) ---- 8位:コロンビア 南米コロンビアが8位にランクイン。高い技術水準の医療サービスが安価で提供されるため、シニアカップルの移住先としては心強い。経済成長が続いており、暖かい国民性も魅力的。 ● 暖かい国民性、というのは初耳(笑) 麻薬ギャングで悪名高い国、と言う記憶があるが(笑) それは、どうなったのか?(笑) 無責任な推薦のように思える だが 美人が多い・・・らしい(笑) ---- 7位:マルタ島 地中海に浮かぶマルタ島は、歴史的な建築物が並ぶ街並みに美しいビーチがあり、温暖な気候で観光客にも人気のヨーロッパのリゾート地。税金が安く治安の良さでも知られる。 6位:スペイン 都市によって全く異なる情緒を持つスペインは、歴史と深いつながりのある遺産が多くあり、数日間の旅行ではなくリタイヤ後にじっくり鑑賞して堪能してみたいと思わせてくれる。1年を通してさまざまなイベントも行われ、知的好奇心を刺激されながらいきいきとした老後を過ごしたい。 5位:コスタリカ 中米コスタリカが5位にランクイン。豊かな自然環境とレベルの高い医療サービスが魅力。政情も近隣地域の中では突出して安定している。 4位:マレーシア 南国特有のトロピカルな雰囲気と整ったインフラ環境が魅力のマレーシア。アジア国ではトップ評価を受け4位にランクイン。日本人のシニア層の移住先としても人気を誇る。安定した治安や安い物価など、退職者の移住先としてのメリットがたくさんあり、安心した生活を送ることができる。 3位:メキシコ リタイヤ後の移住先として常に人気なのがメキシコ。温暖な気候で、有名なビーチリゾートや世界遺産を含む文化遺産も多く見どころも多い。生活費や不動産価格が安価なのも魅力。 2位:パナマ 1年を通じて30度前後と温暖な気候が続く共和制国家のパナマが2位にランクイン。退職者ビザが用意されており、政府の審査を経てリタイヤメントプログラムに参加すれば、映画やイベント等のエンターテイメントや、電車やバス運賃、航空券や医療費などの大幅割引を受けることができる。 1位:エクアドル 米国誌『インターナショナル・リビング』により退職後の人気移住先1位に選ばれたのは、南米エクアドル。変化に満ちた地形でジャングル・熱帯雨林やアンデスの山岳地帯など、雄大な自然が美しい国。また高地にあるため年間を通じて25度前後と、非常に過ごしやすい気候。生活費や医療費が格段に安いのも大きな魅力。退職後の人生の円熟期を過ごすのにぴったりの場所と考える人が多かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[T【旅行】 海外・国内 海外移住] カテゴリの最新記事
> ● ポルトガルはスペインの隣国だが、物価も安いはず
> 食べ物も、間違い無く美味しいはず > お薦め(笑) 鰯の塩焼きは良いかも知れませんが、大根おろしと醤油は持参しないと。棒鱈料理もありますし。 問題は、食に関しては、スペイン同様、超保守的で、外来の食材とラテンアメリカ系以外の外国系レストランが少ない事でしょうかね。都会に出かけないと無理。 あとは、英語が通じません。ごく最近まで、フランス語が第1外国語でした。 春から秋は良いのですが、冬場は雨が多く、寒いようです。ですので、イギリス人は、ポルトガル南端のFaroとか、スペイン南端、ジブラルタルに避寒に行くようです。 (2015.06.05 16:19:45)
a.n. otherさん
>> ● ポルトガルはスペインの隣国だが、物価も安いはず >> 食べ物も、間違い無く美味しいはず >> お薦め(笑) > >鰯の塩焼きは良いかも知れませんが、大根おろしと醤油は持参しないと。棒鱈料理もありますし。 ーーーー 私は、海外旅行では、醤油を必ず、持参します 以前、バルト海に面した避暑地で、旨い魚があるのに、醤油が無くて、切歯扼腕した経験からです 粉末のものは、軽くていい 昔、中東ではマギーで代用しました 大根下ろし器?(笑) 大根が手に入りますかね? 日本の大根とは、ちょっと、違うでしょうね >問題は、食に関しては、スペイン同様、超保守的で、外来の食材とラテンアメリカ系以外の外国系レストランが少ない事でしょうかね。都会に出かけないと無理。 ーーー 私は、スペインでスペイン料理を食べましたが、非常に美味だった 非常に口に合いました ポルトガル料理で大丈夫だと思います 移住すれば、自炊しますし >あとは、英語が通じません。ごく最近まで、フランス語が第1外国語でした。 ーーーー それは困った!」 大学時代の第二外国語のさびついたスペイン語でやるか? 片言のフランス語で? >春から秋は良いのですが、冬場は雨が多く、寒いようです。ですので、イギリス人は、ポルトガル南端のFaroとか、スペイン南端、ジブラルタルに避寒に行くようです。 ----- そうですか イベリア半島と言えど 対岸は英国ですから、やや寒いかも コスタ・デル・ソルと、 ジブラルタルは、良さそうですね (2015.06.05 16:34:18)
こんばんわ
バレー以外のコメント書くのはためらっていましたが、たまに興味ある記事があって、そのときはたまにコメントしてきました。東日本大震災の年に定年を迎え、4年が過ぎましたが、実家が損壊し、父親は施設に預けざるを得ず、母親と離婚して無収入の妹を扶養しています。父親の施設入居の費用もバカになりませんし、いままで、退職金と満額にならない年金で何とか暮らしてきましたが、そろそろ限界です。教員も再任用があり、面接をして合格しましたが、講師の数が多くて、採用されることはなく、後は産休補助があるまで仕事はないとのこと。それがいつになるのか、当方としては待てないので、茨城の息子のところに引っ越すことになりましたが、それも息子の嫁さんが反対してるみたいで、無理みたいです。私は高校で英語の教員でした。しかし、高校で教えている英語なんて実際役に立たないしろもので、自分の英語力なんて大したものではありません。TOIECにも挑戦しましが、この年になると、ほんと情けないほどのびないものですね。語学も慣れだと思うので、海外移住できるのなら、英語の通じるところに移住したいですね。こんな日本嫌で仕方ないのですが、日本の良さ、外国の良さがそれぞれあるのでしょうが、日本の将来に期待できないというのも正直なところです。外国に幻想はないつもりですが、物価の安い南国で漁でもして暮らせたらいいなあという想いはあります。alexさんとは政治的見解と違う面があって、そのことで議論したくはないのですが、現在の安倍政権の政策には正直疑問だらけです。かといって民主党はバカな政党でこれも期待できません。alexさんのいうことも理解できないわけではないのです。科学が進歩しても人間というものはギリシア以来変わらないものだなという想いが根強くあります。「猿の惑星」という映画のラストシーンで、猿の長老が「人間は賢いが、残虐で愚かだ」というセリフをいう場面がありますが、それが自分の気持ちを代弁してるように思います。人類不信なんですね。若い頃は理想もありましたが、この年になるともうそんなものにしがみつく気力もなくなりました。 (2015.06.05 21:05:14)
自律神経失調症さん
>こんばんわ >バレー以外のコメント書くのはためらっていましたが、たまに興味ある記事があって、そのときはたまにコメントしてきました。東日本大震災の年に定年を迎え、4年が過ぎましたが、実家が損壊し、父親は施設に預けざるを得ず、母親と離婚して無収入の妹を扶養しています。父親の施設入居の費用もバカになりませんし、いままで、退職金と満額にならない年金で何とか暮らしてきましたが、そろそろ限界です。 ----- 私も、脱サラをして、米国で起業をしたので、年金納入期間が少なく、年金額も少なく、米国で売却した会社の資産を取り崩して生活しています >教員も再任用があり、面接をして合格しましたが、講師の数が多くて、採用されることはなく、後は産休補助があるまで仕事はないとのこと。それがいつになるのか、当方としては待てないので、茨城の息子のところに引っ越すことになりましたが、それも息子の嫁さんが反対してるみたいで、無理みたいです。 ーーー それは、大変ですね >私は高校で英語の教員でした。 ーーーー それは、始めて知りました >しかし、高校で教えている英語なんて実際役に立たないしろもので、自分の英語力なんて大したものではありません。TOIECにも挑戦しましが、この年になると、ほんと情けないほどのびないものですね。 ーーー 高校で教えていらっしゃったのなら、基礎はしっかりしているわけで、根気よくブラッシュアップすれば、力は伸びますよ >語学も慣れだと思うので、海外移住できるのなら、英語の通じるところに移住したいですね。 ーーー 語学は、英語なら、自律神経しっちょしょうさんの場合は、大丈夫だと思います こんな日本嫌で仕>方ないのですが、日本の良さ、外国の良さがそれぞれあるのでしょうが、日本の将来に期待できないというのも正直なところです。外国に幻想はないつもりですが、物価の安い南国で漁でもして暮らせたらいいなあという想いはあります。 ーーーー 私も、物価の安い国へ、移住した意図は思いますが、思い切れません >alexさんとは政治的見解と違う面があって、そのことで議論したくはないのですが、現在の安倍政権の政策には正直疑問だらけです。かといって民主党はバカな政党でこれも期待できません。alexさんのいうことも理解できないわけではないのです。科学が進歩しても人間というものはギリシア以来変わらないものだなという想いが根強くあります。「猿の惑星」という映画のラストシーンで、猿の長老が「人間は賢いが、残虐で愚かだ」というセリフをいう場面がありますが、それが自分の気持ちを代弁してるように思います。人類不信なんですね。若い頃は理想もありましたが、この年になるともうそんなものにしがみつく気力もなくなりました。 ----- 私は、軍事的には、保守しそうです ただし、経済面に於いて、安倍さんの政策に、すべて賛成かというと、そうでもありません しかし、円安誘導、金融緩和、と言う大筋は、やむを得ないと思っています ただ、これは、安倍内閣の責任と言うより、トヨタが代表ですが、ボロもうけしている大企業が、内部留保して、なかなか、社員および下請けに、利益還元しない点には、怒りを感じています (2015.06.05 23:30:27)
安倍自民党以外の選択肢
ありますか? ・ もう決して信用しない民主 ・ 売国奴共産党(笑) ・ 未だ、国連軍なら派兵良し、とか、ぼけている小沢党 ・ 恐ろしい公明党 消去法では、自民しかないでしょう (2015.06.06 03:16:38)
こういうリスト、おもしろいです
さすがはカナダやアメリカの「北地方」に住む人たちのベストリストらしく「南=楽園=ゆったり」っぽいのなってますね 日本国内でも「暖かく温泉があり魚がおいしいところ」になるのではありませんかね ま、火山爆発と隣り合わせですが(笑 (2015.06.06 08:18:50)
ばあチャルさん
>こういうリスト、おもしろいです > >さすがはカナダやアメリカの「北地方」に住む人たちのベストリストらしく「南=楽園=ゆったり」っぽいのなってますね ーーーー 鋭いですね 北目線(笑)になってますね >日本国内でも「暖かく温泉があり魚がおいしいところ」になるのではありませんかね >ま、火山爆発と隣り合わせですが(笑 ----- 「暖かく」というポイントから 沖縄も視野に入れたのですが 朱鷺子さんから、以前、 「あんな暑いところは、とてもじゃないが」 と、ネガティヴ・オピニオンが提示されました そう言えば、歳を取ると(笑) 寒さだけではなく、暑さにもこらえ性が無くなります それに、どうも、在住経験者らしい朱鷺子さんの、そのニュアンスから ・ カラッとした暑さではなく ・ ムシムシ(笑)した暑さが伝わってきて・・・ (どうなんでしょう?) それに、政治的には 最近の沖縄の超左翼・反日(笑)スタンスが 気になるので、却下しようかと(笑) 辺野古移設議論で暑苦しくなっても困るので(笑) (2015.06.06 09:15:33) |
|