カテゴリ:C 【知的生産・情報カード】
情報カードの使い方 方眼ノートもいいね
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」 と言う本を取り寄せたが、未着 このごろは、情報カードを万能のように思って使ってきたが ○ ToDo ○ Data Base だけでは物足りなくなった いわゆる、図解思考法(と言っても色々あるが)をやってみたくなった その図解思考法はカードでは難しい いや 昔やっていたKJ法などは、カードを使った図解思考法だし 梅棹先生の「こざね法」もカード式の図解思考法と言えないこともない しかし 図を書くとすれば、やはり、方眼またはスケッチブックが必要だと思ったからだ 方眼の方が、文章を書き込む際にも使えると言う幅広さがある ―――― ◇ ―――― 話が飛ぶが 私が大昔、サイゴン(今のホーチミン)に赴任したとき オフィスでは、A4サイズ相当の方眼ノートが使われていた ベトナムはフランスの植民地だったので 宗主国フランスのファイリングシステムやノートが採用されていた 日本に帰国してからも、持ち帰った方眼ノートをしばらく使っていた ただ、方眼は、あまり美麗とも言え無い(笑) ―――― ◇ ―――― まず、上記の本を読んでみて、それから、方眼ノートを買ってみようと思う カードだけでは、ダイナミックな思考が出来にくい、と思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.03 11:54:25
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