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2020.12.15
カテゴリ：🔴 G【ゴルフ】
眠気をこらえながら観戦したが
先頭を走り続けた渋野さん 精神的なプレッシャーに、三日目・最終日は心が折れたか？ 徐々に崩れて言った気がする 結局、馬群に沈み（笑）四位 いや、よくやったとは思うのだが それにしても、パットが・・・ ま、それは、さかのぼって、それまでのショット 特に、寄せの精度になるのだろうが 幸いにも、湿った地面のハンディキャップは 距離が短く設定されたことで相殺された ただし、渋野さんは、服装面での防寒対策が欠落していて 「（寒さで）体が動かなかった」って残念だ ホカロンなどを持参していなかったのか？ まあ、テキサスだから、まさかと思ったか？ 渋野さんに米国の生活の知恵・知見など無いはずだから（オイオイ） 周りがカバーしてあげなきゃ その点、エイミー・オールセンは 毛糸のネックウェア・帽子にダウンベスト 防寒対策ばっちり 服装のセンスも、良かった スポンサーがつかない強みか？（笑） 渋野さんの服装は、スポンサーとの契約だったらしいが スポーツウェアのメーカーに変えた方がいい それに加えて、最終日の渋野さんの服装、なんともダサかった 世界注視の大舞台なのに なに？あれ？ 田舎の高校の部活じゃないんだから やはり、野に置け蓮華草（コレコレ） それに尻のポケットに手袋やメモを入れない！ まるで、女の土方じゃないか（オイオイ） 三日目の白の服装は、まあ、よかったのに 韓国勢はゴルフ自体は強いが 服装センスは泥臭くて、とても安心感あり（コレコレ） それにしてもやはり韓国勢 最終日になると鬼のように強い なんだろう？あの精神力と技術は 日本が、大昔の全米女子プロの樋口さんを含めて メジャー二人目がなるかどうか？と騒いでいたのに 韓国はこれで8人目、9回目（朴イン・ビが二度だから） とてつもなく強いな～ それに、観ていて、体格が違う感じがする 運動能力のある、体幹の強い身体をしている 日本の女子プロに欠けている部分だ 女子ゴルフに関してだけは 韓国 ＞＞ 日本 いや、そもそも 韓国 ＞ 世界 なのだが 識者によると（笑） 日本のゴルフコースは 営業的に客を速く回転させるための難易度の低いコース設計になっていて 米国で勝つには、そもそも、ゴルフ場から変えなければダメと それは無理だろうから、米国で修行するしか無い 渋野さんも全英覇者だから米国でのシード権はあるはず 日本は畳んで（笑）米国へ行かないと伸びに限界ありだな それに、英語の勉強もしてください そもそも、米国への挑戦が頭にあるのなら 世界語の英語ぐらい、勉強しないとはなからダメじゃない？ なにも、古代ギリシャ語やヘブライ語や西夏語を習得せよ！ と言ってるわけじゃない（笑） 米国でプレーするのなら、米語も能力の内 日本人のアスリート全般に言えることだと思うが いずれは世界で活躍したい、と思っているなら どうして、あらかじめ、コツコツ、英語ぐらいは を習得しようとしないのか？ 理由がわからない 野球の米大リーグに入団して入団発表の記者会見で 「マイ ネーム イズ 〇〇」 とだけしか言えないなんて、世界の恥だ きょうは、これくらいに しといたるわ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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