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2023.09.10
愛人の愛人だった私 【異常発生】「金以外にも…」10代女がパパ活に手を染める理由…恋愛の価値観が、大きな転換点を迎えてます【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】 これ、岡田斗司夫の You Tube なんだが 「パパ活」 古くは「援助交際」 早く言えば売春 しゃれた英語の言い方をすれば 「The Oldest Profession」 英国のチャールズ国王がジョークで 「私の職業【＝王様】も、世界最古の職業だ」 と言ってたが(笑) つまり、今の日本の十代後半から二十代前半の女の子は 半数以上？ 売春婦なの？ 私は売春は絶対悪だなんて思っていないし 時によっては、非常に必要な職業であるとも思っているが と言って 売春婦だった女性と結婚となると 少しだけ、考えるし （結局、するんかい？） 他人の娘が売春婦になっても何も痛痒を感じないが 自分の娘がそうだと、それは少し痛い しかしまあ、生活のためなら、仕方が無いが（コレコレ） ーーーーーーー それで思い出したが 昔、娘が日本にいた頃、風邪気味でクリニックへ行くことになった 同伴の私が、診察前の問診票を娘に代わって記入 その問診の中に 「これまで妊娠の経験はありますか？」 と言う問いがあった 娘に 「どうだ？ 妊娠はあったのか？」と訊いていたら 問診票の出来上がりを待っていた看護婦が それを聴いて、ふきだしていた その時、娘は15才だった 「無いよ！！」 と言う事だった ーーーーーーー 結婚は合法的な売春である とは、よく言われることだが 一面の真理はある 結婚した専業主婦には合法的な安定した扶養が保証される 安定的でない場合もあるが と言って 専業主婦の子育てや家事が大変な仕事である そのことも わかってはいるのだが まあ、扶養されるという安心感は大きいだろう 若い頃はパパ活、長じては専業主婦 そういう女性も多い事になる 一部で楽をしている女性もいる うらやましい(笑) それに、 今はLGBTの時代 男の私にだって 男に扶養されて生きる道も残されてはいるのだ なんて(笑) オエッ！ 私は時代遅れで LGBTに、眼くじらは立てないが 自分はとなると、ダメなんだ やっぱり 酒だ！ 女だ！ オイッ！ ーーーーーーーーー しかし 私は自由が好きなわがまま人間だから たとえ貧乏しても自由がいい 扶養されると言えば聞こえがいいが まあ、昔で言えば、囲われ者、二号さん 二号と言えば ♪ 粋な黒塀，見越しの松、三味線の師匠 それもなかなか、乙なものだ 女が 私を待っている と言うところなんぞ たまらない（オイオイ） ーーーーーーーー 子供の頃は足の速い男の子がモテる なぜか？ 私は自信のある持論がある これは、人類が原始時代の古い記憶なんだ 足が速い事は、優秀な狩人の最重要な才能 優秀な狩人は洞窟で男の帰りを いや、男が狩った獣の肉を(笑) 待っている女性にとって 理想的な憧れの扶養主だったんだろう ーーーーーーーー と、ここまで偉そうに書いてきた私だが・・・ 実は、今思い出したのだが 後ろめたい記憶がある 若い頃の話なのでもう時効だから書こう 時効は勝手に決めている(笑) 若い頃の私が 最初に同棲した女性は若い、米国女性だった 同棲なんて道義的にダメだと思っていたくせに なぜか？ 自動的に（オイオイ）私は一緒に住んでしまった 当時、自分で、同棲だなんて意識も無かった 友達と暮らしている そんな意識だった 当時の私は結婚など恐ろしくて決してしたくなくて 結婚という形で拘束されるのが 自由を奪われるのが死ぬほど怖かった フロムの名著「自由からの逃走」 という本を読んだ事があるが 私の場合は 「日本女性からの逃走」なのである 次元が低い「逃走」である 見合いの話もあったが、みな断った 外国人女性なら、結婚しなくてもいいと思っていたのだ・・ 最初の女性はある日本の会社の 英語や米国市場へのアドバイザーとして働いていた 2年後だったかな？ 彼女は米国の大学院に進学、と言う事で離日 ポッカリと心に空白のできた私は(笑) それでもまた、自由になった ーーーーー ところが いろいろあって、二番目の女性はやはり米国女性 ただ、なぜか？彼女、働いていなかった いや たまに、赤坂や銀座のクラブにほんの短期間 ホステスとしてアルバイト的に働いていた しかし、すぐやめてしまう なぜ彼女は働かないのか？ 考えてみれば不思議な話なのだが 彼女と付き合い始めた私は そんなことにまで気が回らず ーーーーーー 米国ではモデルだったと言う長身でスタイルのいい彼女 お顔は 例えが少し古いが ジーナ・ロロブリジーナ（シバの女王） それにソフィア・ローレン（河の女） 共にイタリア出身の世界的有名女優二人 彼女たちを足して、2で割ったような（割るな！）(笑) 絶世の、に近い美人！ 始めて会った最初の夜から彼女と飲み歩いて 朝、気が付いたら彼女のマンション 朝、「Tea? Cofee? or Me?」situation （オイオイ） 「 Me」の後で、会社に出勤 エレベーターの中で、外国人女性の体臭？ 皆が私を注目している気がしたが 自意識のせいだったかもしれない 「私は決して アメリカ人の女性のマンションから 直行してきたのではありませんよ」 と心の中でつぶやいたが 誰も聞いてくれない気がした 得意先の重工メーカーに出かけたら 重工メーカーの課長が、異常に眼が良い人で 私のスーツについていた たった一本の金髪の毛髪をつまんで・・・ 以来その課長、私を 「あいつは遊び人だ」 「巧言令色 少なし仁」 と勝手に決めつけてしまった それは誤解だ ーーーーーー その彼女は、ある事情で私に冷たくなって 別れてしまったのだが 幸い、約一年後に、偶然、深夜の六本木で再会 その時、私は英国人の女性と一緒だったのだが そのせいで？ 彼女が嫉妬してくれて？(笑) また、彼女との清い関係が復活 それからの私は会社からマンションに帰ると すぐタクシーで彼女の麻布のマンションへ それから毎晩、夜遅くまで遊び歩いたな～ 私が彼女のマンションに泊まったり 彼女が私のマンションに泊まったり 放蕩してしまい(笑) 会社の誰も私のこんな夜の生活は知らなかったし あんなに楽しいことは無かった（オイオイ） 今考えれば、あんな日々があっただけでも 私はこの世に生まれてきてよかった ーーーーーーー ただ、そのうちに、わかったことだが 彼女がまともに働いていないのも道理 彼女はなんと ある日本の実業家の愛人・・・ 囲い者、だったのだ つまり、私は「愛人の愛人」だったわけで 既婚者なのに彼女を愛人にしているその実業家も悪いが （非常に悪いと思う）（ここ重要） 知らぬこととはいえ その実業家の愛人の愛人になってしまっている私は もっと悪いかも(笑) もちろん、潔癖な私だから 彼女と別れようとは努力したのだが ーーーーーーーーーー 一度だけ、その実業家と会ったことがある 彼女が、その実業家を嫉妬させようと（悪い女だ！） その時はまだ何も知らなかった私を 夜の六本木のクラブで、彼に引き合わせたのだ その実業家 なんと、すごい美男子だった まるで映画俳優みたい おまけに私の大学の先輩！！ 私は相手が誰かもわからないまま 大学の先輩でもあるし、と 良かれと思って その実業家に親しく話しかけてみたのだが その実業家は不機嫌だった それはそうだろう（申し訳ない） あとで彼女は 「あなたは彼の young version よ！」 と言っていたが 私、実業家より背は高いけれど そんなにハンサムかな～？ 彼よりも、私の方が好きだったのは、確かだったけど 女は恐ろしい（コレコレ） そういう事があっても 彼女は美人なだけでなく 性格も優しくて、私との相性もとても良くて・・・ 私も彼女が好きになってしまって 別れられなかった(笑) 今頃後悔しても遅いし いや、後悔はしていない（オイオイ） それに道義的に悪い事だとはわかってはいても 実業家も奥さんがいるのだし 私だけじゃないし あまりにも、自分を責めすぎるのもどうか？（オイオイ） 何が言いたかったか忘れてしまったが(笑) ああそうだ！ 援助交際・パパ活の話だった そういう事をしてはいけませんよ！ （どの口で？） だけどまあ、昔の話だし みなさんも いろいろあるだろうし 人生って、こんなもんさ ナンクルナイサ! あんた、沖縄かい？ ということで きょうは これくらいに しといたるわ しといてね
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