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コメントをつける文化
略された繊維屋 さん >コメントをつける文化、のようなものが すっかり廃れてしまいましたね ワタシは文章を・日本語を読むという行為は 新たな知識を得て・自分の見識を深めるために やっています そんな行為をタダで出来るのが ネットの醍醐味 であるからには、ちゃんとお礼を いわないとね、という考えがあります したがってコメントをつけるのは 礼儀に属する行為じゃないでしょうか? タダでいろいろ教えて頂いて ありがとうございます という訳です こういう風潮は、2005年ぐらいまでは 残っていたような気がします しかしその後、個人の情報発信が 花盛りになりましたでしょう? それにしたがって情報発信の価値が ぐっと下がってしまった・・・ しかし、デスね、凡百のブログと alex99様のブログをゴッチャにするのは 選眼球が無さすぎる 通り過ぎないで、ペーストして改行を 加えて、誤字脱字をしっかり訂正してw じっくり読む価値があります このブログは しかも熱烈愛読者になると ワタシのスペースもこっそり頂けるw というオマケつきwww ーーーーーーーーーーーーー FROM alex99 TO 繊維屋 さん >コメントをつける文化、のようなものが すっかり廃れてしまいましたね そうなんです ブログそのものが 米国における 「コメントをつける」 という行為からはじまり やがてそれが流行になり ブログと言うカテゴリーにまで 進化したわけなんですが 日本でも、楽天でも 楽天はそのころまだ「楽天日記」という つつましい(笑)名称でしたけれど その頃はブログブームで 楽天日記もすばやく(笑) 「楽天ブログ」と名称を変え 私も参入 でも、どのブログにしようか? 迷ったんですけれど start up が容易だったので ついつい(笑)楽天に 今は後悔してますけれどね 楽天は主婦層がメインのブログで 私が書き始めたら 多くのコメントを頂いて あまりの忙しさに トイレに行く暇もなく(笑) その頃コメントをくださった人々 今、どうなさっているんでしょうか? まさか死に絶えた?(オイオイ) ブログブームはしばらくして 終焉を迎えて ブログ界には静寂が 時々、ししおどしの音が響くだけ (京都の古寺か?) 私、いまだに解明できないんです ブログが衰退した これはわかる その原因を列記したこともある ただ、あれほど 気軽にコメントを入れてくれていた 知的な(笑)主婦層が消息不明になり コメントがピッタリ止まった これは読者層の入れ替わりなのか? それとも・・・ それとも、みなさん 高年齢層になり 介護を受けておられるのか (オイオイ) まあ、私 年齢にしては元気ですけれど かならずしも健康ではない そんな人も多いのかも ーーーーーーーー こういう お決まりの愚痴を 重ねて書いても仕方が無いので 話題を変えませう やはり私 商社育ちなので 「コミュニケーション=COMMUNICATION」 というものが 習い性となっていて 念頭を離れない 商社マンから COMMUNICATION をとりあげたら 何も残らない もしメーカーに就職したならば 無口な人も大丈夫かもしれない(笑) 特に工場勤務なら しかし、無口な商社マン(笑) これは考えられない(笑) いや、よく思い出してみれば 各課に一人や二人はいましたね 無口・寡黙で、コツコツと 謎のデスクワーク(笑) をしていた同僚が 気のせいか?顔色も地味だった(コレコレ) こういう人たちが 目の覚めるような成績を上げて その課を背負ってたっていた ・・・と言う話は 寡聞にして聞かない(笑) 矢張り、成績も地味だった記憶が(笑) ーーーー 前にも書きましたが ホモ・サピエンスが ネアンデルタール人に伍して 唯一の人類として SURVIVAL STRUGGLE を制したのも FICTION の概念を発明した事と共に 言語能力(COMMUNICCATION)に秀で 狩猟等における 共同・団体行動が出来た事 これは現代でも同じことが言えるのかな? 課にいるネアンデルタール人(笑) 彼等は 威張って小うるさいメーカーの人間や 海外の顧客と 好関係を築く事が 比較的苦手 私、幼児期は 近所に同年代の子供がいない 小中学校も少人数の学校 ということで 人との付き合いからも下手だったんですが 重工メーカーの人間なんて 商社の人間を幇間みたいに思って(笑) 仕方が無いので私も だんだん口上手に(笑) ある重工メーカーの課長など 私がその課を訪問すると 「巧言令色鮮し仁」 と言う嫌味をつぶやく(笑)までに
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