テーマ:情報・通信(856)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年7月期の1株当たり純資産は、前期比が244.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)7月期 89 2019年(令和01年)7月期 90 2020年(令和02年)7月期 124 2021年(令和03年)7月期 208 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年7月期 0円・---百万円・---%・---% 2021年7月期 0円・---百万円・---%・---% 2022年7月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,809名<21.7>・3.4%・60.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 85.4億円・9.6億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年7月期 76.6%・47.08円・0円・62 2020年7月期 72.2%・63.40円・0円・143 2021年7月期 85.1%・155.17円・0円・185 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2019年7月期末 5,000,000・0 2020年7月期末 5,000,000・4,000 2021年7月期末 6,237,400・0 次に、株価と指標等を見てみる。 1月7日の終値は、934円 予想PERは、32.66倍 実績PBRは、6.02倍 予想利回りは、0% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、322円。(事業価値172円+財産価値149円-有利子負債0円) ・理論株価比は、290.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】7月 【設立】2008.12 【上場】2020.10 【特色】ライフステージに応じたファミリーデータプラットフォーム事業。現在ストックモデルに注力 【単独事業】ファミリーデータプラットフォーム100 <21・7> 【続 伸】家族サポートの保険領域や自社ブランド水の宅配などストック型事業が拡大。DX推進は地銀など企業向けマーケティング支援増加。データベース構築の開発費などの先行投資を補い営業利益は続伸。 【中 計】ストックモデル強化とDX推進の協業拡大で27年7月期の売上高50億円以上、営業利益15億円以上目指す。東京女子医大と心疾患早期発見プロジェクト開始。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/01/17 05:10:05 AM
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