テーマ:情報・通信(899)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%、3期前比が152.9%、5期前比が184.3%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.2%、3期前比が168.0%、5期前比が202.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 4,879 2018年(平成30年)3月期 5,184 2019年(平成31年)3月期 7,694 2020年(令和02年)3月期 13,106 2021年(令和03年)3月期 15,202 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 8円・513百万円・8.3%・1.3% 2020年3月期 10円・642百万円・6.9%・1.4% 2021年3月期 13円・834百万円・7.6%・1.5% 2022年3月期 16円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,646名<20.3>・14.1%・69.9% ・6,026名<21.3>・15.7%・71.3% ・5,252名<21.9>・16.0%・73.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年09月発売号 5,215億円・389億円・0億円 2021年06月発売号 3,789億円・474億円・0億円 2021年12月発売号 3,378億円・474億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 83.1%・429.31円・0円・4,139 28年3月期 82.6%・469.95円・0円・5,014 29年3月期 79.1%・517.21円・0円・4,767 30年3月期 77.0%・565.91円・0円・5,962 31年3月期 84.3%・656.29円・0円・5,034 2020年3月期 79.1%・791.02円・0円・16,076 2021年3月期 81.0%・950.96円・0円・12,995 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 64,224,800・483 28年3月期末 64,224,800・483 29年3月期末 64,224,800・483 30年3月期末 64,224,800・538 31年3月期末 64,224,800・700 2020年3月期末 64,224,800・735 2021年3月期末 64,224,800・783 次に、株価と指標等を見てみる。 3月11日の終値は、5,260円 予想PERは、26.81倍 実績PBRは、5.07倍 予想利回りは、0.3% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,251円。(事業価値1,391円+財産価値859円-有利子負債0円) ・理論株価比は、233.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1981.6 【上場】1997.10 【特色】『ATOK』等ソフトや法人業務システムなどを展開。通信教育も拡大。キーエンスと資本提携 【連結事業】個人向けソフトウェア76、法人向けソフトウェア24 <21・3> 【連続最高益】個人向けは在宅学習『スマイルゼミ』が堅調。法人は自治体向け低調も、学校向けが徐々に拡大。前半の研究開発費や広告宣伝費の抑制が寄与。営業益続伸。23年3月期も学校向け教材が順調に拡大。 【移 行】個人向けATOKは定額制に全面移行、iOS対応で一部値上げ。次は買い切り主体の法人向けが焦点。GIGAスクール対応『スマイルネクスト』販売開始。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/03/18 05:10:05 AM
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