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カテゴリ:おいしい健康
たのしみは スクワットして 足腰が つづけることで 強くなるとき 健康は目標ではありませんが、健康は、目標を達成するのに必要欠くべからざるものです。 サルコペニア肥満 30代をすぎて運動不足ですと筋肉が減少してその分、脂肪の比率が多くなってしまうということです。 脚の筋肉が落ちると歩幅が狭くなるそうです。 一般的歩幅は、身長-100だそうです。 私の場合は、176-100で76cmが理想の歩幅ということになります。 一度、自分の歩幅を確認してみるといいかもしれません。 ウォーキングは脂肪が燃焼するだけで筋肉は増えないとのこと。 筋トレ教室で、笑顔でスクワットをやりつづけると筋肉がつく。 筋肉は、遅筋と速筋(瞬発力)があり、反復するスクワットにより筋肉がつくとのことです。 1日30回のスクワットを週5回やるだけで筋肉がつく。 10回×3セット=30回を週5回でいいそうです。 日常の中に、毎日スケジュール化しておけばいいことです。 88歳まで舞台で現役俳優を続けた森光子さんはスクワットを毎日80回やっていたのは理想だったわけです。 以前は、スクワットといえば、プロレスラーのスクワット、尻がふくらはぎまでつくやり方に固執していましたが、さすがに60才を超えるとこれでは続かないわけです。健康維持ですから森光子さん流で充分なわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/06/19 04:44:38 PM
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