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カテゴリ:地域再生
今月3日、かわうち祭り・そばフェスタ参加の折り国道288号線の脇にざる菊が沢山咲くのが車の助手席窓から見えたわけです。一度は見てみたいと思っていた光景だったわけです。
何がいいかと云えば、菊の香ぐわしい中を歩くのがいいのです。 菊の里として6年目になるとのことです。菊を育ててからは20年になるそうですが、その前は葉たばこを栽培していたそうです。毎年、新芽から育てるのだそうです。花列の色は咲いてからわかるわけですが、手入れをする渡辺さんは花咲く前でも葉を見ると咲く花の色が識別できるのだそうです。今ではシーズンに1万人が訪れるようになったとのことでした。入場料は大人300円です。(渡辺武一さん68才) 訪れる際、カーナビ設定は下記の住所か電話番号で! 住所:福島県田村市常葉町山根字堀田平34 電話:0247-77-2494 お客様が鬼ゆずを持ってきてくれたのだそうだ。 こうやって撮ると背景にある ざる菊がぼやけて見え、これも味わいがあるでしょう! 菊は毎年、新芽から育てるということです。 肥料は「オール15」窒素・リン酸・カリが揃った肥料だとのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/13 09:04:44 PM
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