|
カテゴリ:できないを、できるに変えてゆく
ムリしない加圧トレーニングを心がけているのですが、負荷をかけ過ぎるとアレ右脇腹に少し違和感が、左膝にも。私の場合、直ぐに自分の手で気功手当てを施すことができるので大事に至らずに済みますが、トレーニング負荷 は微妙に難しいものがあります。 軽すぎるトレーニングだけではトレーニングにならないと云う感覚で、少し負荷をかけてのトレーニングとなると、身体にダメージを負いかねない。このジレンマをどう対処するか。ここのところがトレーニングの肝心なところです。無理してケガを負っては元も子もないわけです。この見極めは経験して学ぶしかないのだろうか。 基本的に負荷をかけないとトレーニングにならないという思いがあるわけです。ケガを誘発させない程度の負荷を見極めるのが難しいのです。今のところケガというほどのレベルでなく、違和感を感じるレベル。この違和感を感じるレベルもケガと捉えるかどうかという問題もある。チクリと神経に響くのです。これが収まるまではトレーニングを控えめにするか、控えると云う選択でしょうね。 結論 : 多少のトレーニング負荷をかけないとトレーニングにならない。適宜いい頃合いのトレーニング負荷をかけると云うことだ。それがトレーニング初心者には難しい。特にまだ筋肉のついていない初心者には。あまり無理せず慣れるしかないかも。やってゆくうちに筋肉もついてくるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/06/28 08:10:55 PM
コメント(0) | コメントを書く
[できないを、できるに変えてゆく] カテゴリの最新記事
|