カテゴリ:それなりのアンチエイジンク゛
例のニセコ野菜フェア期間中、2回目のふきの調理中に私はちょっと火傷してしまった。 先週、先月やったシミとりレーザーの経過診察へ行ったので、先生に (あの、それと、先生、私この間料理してる時、) 「火傷しました?」 (そ、そうなんです~、お湯がお腹にはねて・・・) どれどれ・・・・ 凄く変な表情してるんだけど、先生・・・ ↑ しかもぽっこりお腹を隠すために息を止めてて苦しい。 (あの、服着てましたから) 「あ、はい。状況的にわからないんですが」 ← とても不審がっている。 (ふきを茹でてたら、お湯がはねたんです) ↑ 30歳ちょうどくらいの男性だからわかんないだろう。 「ここにだけ、はねたんですか?」 (いや、ポチポチっと周りにも・・それは消えた見たいなんですけど) 「いつでした?」 (この間の日曜日なんです) 「日曜なんですか?」 日曜に火傷は不審・・・? え? 「天ぷら油ですか?」 お湯と言ってるのに。 (いいえ、もういいかなと思ってふきに菜箸を刺したら、穴のところからお湯がピュッと) 「お湯がはねたにしては傷が深いんですけど」 (えええっ? 痕残りますか?) ← 私の焦点はここだけ。 「痕のことより、原因が」 ← 先生の焦点はここだけ。 ふきの話信じてない! ? 確かにちょうど煙草の〇くらいの火傷で、しかも綺麗に〇だけど・・・・ 「写真、撮ります」 え゛え゛っ。 ふき+松前漬け(北海道の料理。数の子、スルメ、昆布を醤油、酒、みりんに漬ける) この為に、ぷよっぷよのお腹の写真をカルテに貼られた。 ショックだった。
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