テーマ:旅のあれこれ(10085)
カテゴリ:台湾
西寧南路の王記府城肉粽を出ると、 hus 「ちょっと歩いてみる? まっすぐ行けばホテルでしょ」 珍しい、余力あるんだ。 あれ、なんかキラキラしてる。 行ってみる? 川沿いじゃないけど、ちょっとシンガポールのクラークキーに似てる。 若い男の子でいっぱい。 ピンクだけど如何わしい所ではないみたい。 そもそも西門地区は 「台北の原宿」と言われてる地域。 若者向けのファッションビルが立ち並び、夜でも明るい。 渋谷のスクランブル交差点みたいに人がいっぱい。 日本人に見えないとしても、中年夫婦は注目の的。 ジロジロっと視線がイタイ。 右側の後ろが紅樓劇場の八角樓。 1908年、日本統治時代、近藤十郎の設計。 花、書籍、薬品、日本食、台湾の特産品etcが売られてた。 戦後は劇場、現在はデザインマーケットだって。 レンガ造りで、横浜のような、小樽のような。 あれ、占いやってるんじゃない? 男の子って何占ってもらうの? 近づいてみると・・・ ちゅ、注射 ? ←クスリ? hus 「見るな、見るな、写真、だめだー」 ( け、献血って書いてる~! 赤十字 !) こんな暗いとこで、献血 ? ? ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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