テーマ:旅のあれこれ(10085)
カテゴリ:台湾
迪化街廻りのスタート地点にある、霞海城隍廟。 元々は海の神様なんだけど、 月下老人(縁結びの神様)もいるし、この、海の神様がまた恋のパワーを持ってるとか。 どうして年間7000組以上ってわかるかって言うと、 めでたく恋人ができたり、結婚が決まったカップルはお礼参りに来て、記帳するから。 占いとか縁結びって女の子が信じるものかと思ってたら・・。 ↑ とっても真剣。 なんか大変なとこに入って来ちゃった・・・。 お供え物は、ペットボトルのお茶、 折り紙みたいのは、「お金」らしい。 サプリの瓶みたいのはなんだろう・・・。 お供え物の正規の「お金」。(金紙) ↑ 黄色のザラ紙が数十枚。←折り紙のお金とどう違うの? 50元x2.8=140yenを受付で払って、「お金」と御線香を3本もらうんだって。 昔は台湾中、この「お金」+お供え物だったけれど、 CO2問題で禁止されてきているとか。 (どうしてここは燃やしてもいいんですか?) 「ここは街のまんなかじゃないから」 龍山寺だってまんなかじゃないよなー。 ここのお線香は、 ジャイアントポッキーくらいだった。 あっ、あの面白いいでたちの方は? シンガポールのTea Master みたいな? 中にギッシリ、若い男の子が入ってるの見える? 凄く真剣な顔の子ばっかり。 君たちは観光客ではないね? ふと、忠烈祠の子たちがかっこよかったのだと認識したりする。 ↑ 勝手なこと言うオバチャンでごめんなさい。 衣装を来た人に触られてるのが悪い物を落としてもらってる人。 ↑ 厄払いみたいな感じ? ここで・・・、厄払いするってことは・・・。 君は失恋したのかナ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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