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カテゴリ:畑栽培:ホームファーマー
おはようございます。
神奈川県”農業サポーター1年生”による 実習レポートです! 2020年5月20日は二十四節気の一つ 『小満(しょうまん)』です。 小満は木々が青々しく万物の成長する頃を言い、 立夏から数えて15日目に当たります。 「陽気盛んにして万物しだいに長じて満つる」という意味で、 木々が若葉に覆われ青々しく万物の成長する頃で、やや汗ばむような陽気と言えます。 この頃は関東でも真夏日になることもありますが、 本格的な梅雨を予感させる走り梅雨のシーズンでもあります。 (お天気.comより) オォォー!!w(*゚ロ゚*)wどうりで~ 昨日から「梅雨の走り?」ってほど雨の日が続いていますね。 雨が降る日も気になるけど~ 再び地震が多くなってきたのが~1番恐怖かも。。 何事もありませんように☆ ☆~葉山農園風景~☆ <オクラ苗植え付け地 × キャベツ老化苗> <ピーマン苗植え付け地 & トマト苗植え付け地> <トウモロコシ&インゲン種まき地 ×ソラマメ苗植え付け地> <初夏キャベツ苗植え付け地 × ナス苗植え付け地> <早熟ズッキーニ苗植え付け地 × 早熟キュウリ苗植え付け地> <ソラマメ苗植え付け地 × 春ジャガイモ植え付け地> <春ジャガイモ植え付け地 × ブロッコリー苗植え付け地> <タマネギ×つるつるニンニク×赤タマネギ×ニンニク×ズッキーニ苗とオクラ種まき> <キクイモお片付け地 × 菊芋お片付け地> ☆~本日の作業風景~☆ 前回は、ピーマン苗の定植&中晩生タマネギのお試し収穫 などの作業を行いましたが、さて今回は~? <ナスのわき芽摘みをしよう~>
ナスの自生苗を植え付けたのは、4月下旬頃。 幼苗だったナス苗も十分大きく成長して、気温も上昇してきたので 防虫ネットを外してあげることに♪ ナス苗の定植と同時に、 種まきした「つるなしインゲン」も無事に発芽しているようです。 v(`ゝω・´)キャピィ☆
一番花とわき芽がいっぱい!! 元気に成長している証拠ですね☆ <わき芽摘み> 一番花の下の元気の良いわき芽を2本残して伸ばします。 それより下のわき芽は摘み取ります。
<支柱立て> 支柱は根元から10センチほど離れた位置に、深さ30センチほどまっすぐにさしました。 ナスの茎に麻ひもをかけ、数回ねじってから、支柱にしっかり結びつけます。 <トウモロコシの支柱たて>
トウモロコシの種まきをしたのは、3月中旬頃。 トウモロコシは草丈が高くなるので、風の影響で倒れやすくなります。 そこで、倒伏を防ぐためには、土寄せをしたら~ 周囲に支柱を立てヒモを張っておくと、多少の強風でも倒伏を防ぐことができます。
<耕運機をかけてもらお~> 玉ねぎもニンニクも~本収穫まであと少し!? 気を抜かず、畝間に耕運機をかけてもらって~最後の仕上げにもうひと手間! ☆~本日の収穫野菜~☆ 空気が澄んでて~お天気が良い日には、 神奈川県葉山からでも~富士山が眺めることができます! 綺麗でしょう~♪ まだまだ緊急事態宣言中ですが、観光した気分が味わえます? 「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、 ランキングに参加しています。 ポチっとクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 毎日のブログ更新の励みとなっています 人気ブログランキング にほんブログ村 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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