カテゴリ:新米電気主任の学習部屋
公称電圧(こうしょうでんあつ)とは、電池を通常の状態で使用した場合に得られる端子間の電圧の目安として定められている値である。新しい(あるいは満充電に近い)電池では、公称電圧より高い端子電圧が得られるが、放電が進んだ場合や、負荷に大きな電流を供給する場合には、公称電圧より低い端子電圧となる。(ウィキペディアより) 【上記の感想】 リチウムイオン二次電池の公称電圧を調べてみた。 3.6~3.7Vとのこと。 ちなみに、手元の現在は使っていない携帯電話の電池パックの定格を見ると、3.6V、550mAhとのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/03/28 08:00:37 PM
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