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カテゴリ:情報・通信
リスクモンスター(3768.金融情報提供)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が118.9%、5期前比が126.2%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.1%、3期前比が118.2%、5期前比が124.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 252 2014年(平成26年)3月期 281 2015年(平成27年)3月期 267 2016年(平成28年)3月期 316 2017年(平成29年)3月期 386 2018年(平成30年)3月期 408 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年3月期 5.0円・19百万円・15.7%・0.6% 24年3月期 7.5円・29百万円・24.9%・0.9% 25年3月期 8.0円・31百万円・23.7%・0.9% 26年3月期 8.5円・35百万円・21.0%・1.0% 27年3月期 9.0円・36百万円・24.7%・1.0% 28年3月期 10.0円・37百万円・18.8%・1.0% 29年3月期 13.0円・51百万円・20.7%・1.3% 30年3月期 15.0円・58百万円・22.3%・1.4% 31年3月期 16.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,784名<16.9>・3.6%・39.3% ・2,881名<17.3>・2.8%・40.6% ・2,925名<17.9>・5.4%・43.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年12月発売号 30.6億円・18.9億円・4.8億円 2017年09月発売号 43.8億円・20.3億円・4.4億円 2018年03月発売号 59.8億円・20.3億円・4.1億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 89.4%・839.60円・13,255千円・408 25年3月期 89.1%・885.47円・1,834千円・441 26年3月期 90.3%・891.16円・0円・365 27年3月期 78.4%・933.20円・0円・387 28年3月期 81.1%・1,008.97円・0円・419 29年3月期 79.1%・1,059.87円・0円・709 30年3月期 81.1%・1,103.29円・0円・454 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 4,038,300・141,400 26年3月期末 4,202,700・0 27年3月期末 4,202,700・134,000 28年3月期末 4,028,500・85,000 29年3月期末 4,028,500・96,200 30年3月期末 3,923,500・33,200 次に、株価と指標等を見てみる。 6月8日の終値は、1,284円 予想PERは、16.78倍 実績PBRは、1.16倍 予想利回りは、1.25% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,383円。(事業価値745円+財産価値757円-有利子負債119円) ・理論株価比は、92.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.9 【上場】2005.3 【特色】東京商工リサーチ企業情報活用しネットで審査、与信管理サービスを提供。教育事業も育成 【連結事業】与信管理サービス等62(14)、ビジネスポータルサイト21(34)、BPOサービス11(4)、他6(13) <17・3> 【連続最高益】信用情報は好採算のコンサルティングが順調。勤怠管理の新サービスの先行費用を吸収。会社営業益は慎重。19年3月期も信用情報のユーザー数が増加、単価も増勢で営業益着実増。8期連続増配。 【出 資】薬局の処方薬データ整備を請け負うベンチャーのファーマクラウド社に出資、技術供与などでも支援。配当と自己株買いの合計で総還元性向6割を目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/06/18 05:10:12 AM
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