テーマ:情報・通信(855)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.3%、3期前比が127.6%、5期前比が137.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 32,795 2019年(平成31年)3月期 38,603 2020年(令和02年)3月期 46,070 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 23.3円・5,941百万円・22.8%・2.6% 2020年3月期 30.0円・7,571百万円・25.7%・3.2% 2021年3月期 35.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・12,853名<20.9>・43.7%・35.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 5,996億円・546億円・400億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 53.3%・2,108.19円・1,197百万円・22,938 28年3月期 52.5%・2,031.07円・724百万円・25,496 29年3月期 57.8%・2,265.76円・803百万円・18,952 30年3月期 60.0%・2,602.07円・707百万円・36,386 2019年3月期 62.0%・2,719.79円・371百万円・37,558 2020年3月期 63.3%・2,890.27円・244百万円・38,569 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 87,789,098・320,444 28年3月期末 87,789,098・864,683 29年3月期末 87,789,098・1,701,923 30年3月期末 87,789,098・2,613,034 2019年3月期末 87,789,098・3,358,468 2020年3月期末 87,789,098・3,952,316 次に、株価と指標等を見てみる。 4月2日の終値は、2,606円 予想PERは、22.27倍 実績PBRは、2.61倍 予想利回りは、1.34% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,520円。(事業価値1,149円+財産価値483円-有利子負債112円) ・理論株価比は、171.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2008.4 【上場】2008.4 【特色】独立系SI大手。クレジットカードなど決済向け強い。傘下に旧コマツ・旭化成系システム会社 【連結事業】サービスIT25(7)、BPO7(8)、金融IT26(13)、産業IT41(9)、他1(11) <20・3> 【上向く】金融関連など順調だがコロナ禍で産業向けが足踏み。開発人材投資増やし営業益横ばい。オフィス再編特損剥落。22年3月期は金融、サービス関連は引き続き順調。コロナ禍によるIT投資減退も回復へ。開発関連投資継続でも営業益上向く。 【布 石】デジタル決済で東南アジア最大のGrab社とは、まずは決済プラットフォームを合弁会社で推進。世界展開へ布石。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/12 05:10:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
[情報・通信] カテゴリの最新記事
|
|