テーマ:不動産(605)
カテゴリ:不動産
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が122.1%、5期前比が126.6%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.8%、3期前比が120.2%、5期前比が124.4%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.4%、3期前比が120.4%、5期前比が136.2%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が101.6%、3期前比が113.3%、5期前比が128.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 3,800 2014年(平成26年)3月期 3,699 2015年(平成27年)3月期 4,457 2016年(平成28年)3月期 4,782 2017年(平成29年)3月期 4,740 2018年(平成30年)3月期 5,044 2019年(平成31年)3月期 5,214 2020年(令和02年)3月期 5,214 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 24年3月期 12円・539百万円・31.0%・1.4% 25年3月期 14円・629百万円・27.0%・1.5% 26年3月期 14円・755百万円・30.4%・1.6% 27年3月期 15円・809百万円・29.6%・1.6% 28年3月期 16円・863百万円・23.9%・1.6% 29年3月期 17円・916百万円・28.0%・1.6% 2018年3月期 18円・968百万円・27.0%・1.6% 2019年3月期 23円・1,222百万円・30.8%・1.9% 2020年3月期 27円・1,411百万円・36.2%・2.2% 2021年3月期 31円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,454名<16.3>・16.6%・36.3% ・8,839名<17.3>・16.0%・37.5% ・8,636名<18.3>・20.6%・39.8% ・8,517名<19.3>・19.8%・40.7% ・7,332名<20.3>・19.0%・42.0% ・6,436名<20.9>・16.8%・42.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 296億円・101億円・593億円 2014年06月発売号 286億円・122億円・563億円 2015年12月発売号 378億円・35億円・448億円 2016年06月発売号 317億円・165億円・451億円 2017年06月発売号 357億円・72億円・429億円 2018年06月発売号 488億円・70億円・482億円 2019年06月発売号 531億円・159億円・557億円 2020年06月発売号 798億円・132億円・584億円 2021年03月発売号 807億円・132億円・671億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 35.1%・862.51円・0円・3,676 25年3月期 36.4%・927.92円・0円・6,091 26年3月期 42.0%・893.93円・0円・4,607 27年3月期 45.0%・960.64円・0円・7,086 28年3月期 49.0%・1,010.79円・0円・4,919 29年3月期 52.0%・1,091.66円・0円・4,717 30年3月期 50.5%・1,154.75円・0円・6,884 31年3月期 48.3%・1,217.26円・0円・5,259 2020年3月期 47.0%・1,236.50円・0円・6,693 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 45,898,798・923,145 26年3月期末 53,998,798・23,638 27年3月期末 53,998,798・23,797 28年3月期末 53,998,798・24,280 29年3月期末 53,998,798・103,609 30年3月期末 53,998,798・170,656 31年3月期末 53,998,798・1,312,174 2020年3月期末 52,882,298・916,057 次に、株価と指標等を見てみる。 4月13日の現在値は、1,500円 予想PERは、9.46倍 実績PBRは、1.13倍 予想利回りは、2.07% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、540円。(事業価値1,184円+財産価値497円-有利子負債1,141円) ・理論株価比は、277.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1948.12 【上場】1949.5 【特色】場外馬券売り場やオフィスビルを賃貸。データセンターを拡大中。大阪物件多いが首都圏も開拓 【連結事業】土地建物賃貸99(40)、他1(-4) <20・3> 【踊り場】既存ビル堅調だが、虎ノ門ビル開業費用重く営業益微減。固定資産・有証売却特益。22年3月期も既存ビルの稼働は高水準。虎ノ門ビルも収益寄与。ただ今春竣工のデータセンターの関連費用が負担。営業益横ばい圏。特益剥落。連続増配も。 【不成立】大株主のファンドによる敵対的TOBは買い付け予定数の下限に達せず不成立。ファンドは保有株の売却を進める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/23 05:10:05 AM
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