テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.3%、3期前比が114.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)12月期 346 2019年(令和01年)12月期 318 2020年(令和02年)12月期 450 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年12月期 17.0円・77百万円・30.9%・1.6% 2020年12月期 31.0円・138百万円・27.7%・2.8% 2021年12月期 51.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,165名<21.6>・27.0%・61.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 99.0億円・26.9億円・26.8億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年12月期 66.1%・2,024.24円・0千円・394 29年12月期 66.4%・2,004.57円・0千円・364 2018年12月期 59.6%・2,075.82円・180,234千円・△151 2019年12月期 61.9%・2,128.57円・155,598千円・△53 2020年12月期 50.2%・2,284.56円・1,309,994千円・990 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年12月期末 1,998,012・0 29年12月期末 2,297,412・42,083 2018年12月期末 2,297,412・17,506 2019年12月期末 2,297,412・11,231 2020年12月期末 2,297,412・57,731 次に、株価と指標等を見てみる。 1月21日の終値は、1,483円 予想PERは、7.7倍 実績PBRは、1.2倍 予想利回りは、3.44% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、900円。(事業価値941円+財産価値567円-有利子負債609円) ・理論株価比は、164.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1983.9 【上場】2017.3 【特色】音楽用電子機器の開発、販売。ハンディレコーダーやマルチエフェクター展開。ファブレス経営 【連結事業】ハンディオーディオレコーダー43、マルチエフェクター12、デジタルミキサー・マルチトラックレコーダ13、他32 【海外】91 <20・12> 【続 伸】買収等で売上約16億円上乗せ。米国でデジタルミキサーなど好調。会社計画は為替前提慎重。22年12月期も米国の配信ニーズ強い。新製品投入を再開。製品値上げ浸透で部品高騰吸収し利益着実増。 【米 国】ポッドキャスト普及で音声配信拡大。20年春子会社化した販社通じ現地ニーズ把握、素早い製品化図る。21年12月末基準日で株式2分割、配当性向30%メド。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/01/31 05:10:05 AM
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