テーマ:精密機器(54)
カテゴリ:精密機器
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が139.7%、5期前比が163.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 2,332 2019年(平成31年)3月期 2,683 2020年(令和02年)3月期 3,432 2021年(令和03年)3月期 4,564 2022年(令和04年)3月期 5,604 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年3月期 25円・524百万円・15.4%・2.7% 2022年3月期 25円・524百万円・14.5%・2.3% 2023年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,691名<22.3>・20.3%・43.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年06月発売号 283億円・110億円・188億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 29年3月期 32.4%・715.67円・181百万円・2,339 30年3月期 33.6%・771.84円・146百万円・4,112 2019年3月期 33.6%・836.13円・416百万円・2,237 2020年3月期 34.9%・833.97円・316百万円・4,309 2021年3月期 38.4%・1,007.01円・210百万円・5,194 2022年3月期 40.8%・1,167.95円・123百万円・1,782 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年3月期末 22,579,700・2,091,280 30年3月期末 22,579,700・2,091,280 2019年3月期末 22,579,700・2,091,335 2020年3月期末 22,579,700・1,951,360 2021年3月期末 22,579,700・1,951,470 2022年3月期末 22,601,400・1,919,070 次に、株価と指標等を見てみる。 8月5日の終値は、887円 予想PERは、6.08倍 実績PBRは、0.76倍 予想利回りは、3.38% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,658円。(事業価値2,087円+財産価値419円-有利子負債848円) ・理論株価比は、53.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1977.5 【上場】2003.4 【特色】産業、医療用の計量・計測機器メーカー。半導体関連装置のホロンを22年4月に完全子会社化 【連結事業】計測・計量機器58、医療・健康機器42 【海外】59 <22・3> 【増 配】医療・健康機器はコロナ特需一服で反動減。上期はロシアで低迷続く。ただ、EV投資拡大で柱の計量機器は続伸。コロナ影響薄れDSPも回復続く。半導体関連は顧客の設備投資旺盛で伸長。営業増益。 【新中計】25年3月期に売上高639億円、営業利益92億円の新中計。半導体関連拡大が成長のカギ。医療健康はICT対応強化などで24年3月期から再成長目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/08/15 05:10:08 AM
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