テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が128.3%、5期前比が159.9%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が133.9%、5期前比が163.7%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.1%、3期前比が131.8%、5期前比が155.8%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.7%、3期前比が133.3%、5期前比が157.4%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が126.4%、5期前比が155.5%。 次に、税引前利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 514,421 2014年(平成26年)3月期 662,887 2015年(平成27年)3月期 752,402 2016年(平成28年)3月期 819,185 2017年(平成29年)3月期 895,897 2018年(平成30年)3月期 955,147 2019年(平成31年)3月期 1,010,275 2020年(令和02年)3月期 1,020,699 2021年(令和03年)3月期 1,038,056 2022年(令和04年)3月期 1,064,497 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 85円・208,917百万円・38.3%・6.1% 2018年3月期 90円・217,339百万円・38.2%・6.0% 2019年3月期 105円・248,932百万円・40.5%・6.3% 2020年3月期 115円・265,727百万円・41.7%・6.2% 2021年3月期 120円・274,528百万円・42.2%・6.0% 2022年3月期 125円・278,811百万円・41.7%・5.8% 2023年3月期 135円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・92,217名<17.9>・34.8%・49.7% ・164,829名<18.9>・31.9%・50.1% ・226,178名<19.3>・28.7%・52.6% ・218,976名<20.3>・31.1%・50.9% ・285,584名<21.3>・27.1%・53.8% ・297,750名<22.3>・26.7%・58.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年03月発売号 69,169億円・2,266億円・10,299億円 2018年12月発売号 65,743億円・2,008億円・10,783億円 2019年06月発売号 66,044億円・2,045億円・11,915億円 2020年06月発売号 74,056億円・3,692億円・13,008億円 2021年09月発売号 78,434億円・8,098億円・13,285億円 2022年09月発売号 97,098億円・7,966億円・13,582億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 25年3月期 55.1%・2,943.12円・19,580百万円・523,908 26年3月期 55.1%・3,261.63円・21,047百万円・772,207 27年3月期 54.5%・1,223.20円・343,136百万円・968,752 28年3月期 57.0%・1,328.89円・493,733百万円・884,538 29年3月期 56.7%・1,446.15円・477,873百万円・1,161,074 30年3月期 57.4%・1,568.84円・526,601百万円・1,061,405 31年3月期 57.1%・1,779.41円・539,694百万円・1,029,607 2020年3月期 45.8%・1,906.35円・540,886百万円・1,323,356 2021年3月期 45.2%・2,091.82円・540,420百万円・1,682,166 2022年3月期 45.0%・2,249.27円・540,962百万円・1,468,648 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 896,963,600・132,538,800 26年3月期末 896,963,600・61,984,948 27年3月期末 2,690,890,800・185,954,982(分1→3) 28年3月期末 2,690,890,800・201,421,255 29年3月期末 2,620,494,257・162,641,408 30年3月期末 2,587,213,525・181,809,302 31年3月期末 2,532,004,445・180,953,773 2020年3月期末 2,355,373,600・55,464,960 2021年3月期末 2,304,179,550・28,782,253 2022年3月期末 2,304,179,550・88,978,932 次に、株価と指標等を見てみる。 11月8日の終値は、4,318円 予想PERは、13.72倍 実績PBRは、1.86倍 予想利回りは、3.13% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,706円。(事業価値4,094円+財産価値573円-有利子負債961円) ・理論株価比は、116.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1984.6 【上場】1993.9 【特色】総合通信大手。携帯・光回線を展開。物販など非通信伸ばしライフデザイン企業への脱皮模索中 【連結事業】パーソナル85(19)、ビジネス15(18)、他0(12) <22・3> 【小幅増益】携帯料金値下げ影響続き、大規模通信障害の返金痛い。電力小売りの原価上昇も響く。が、住宅ローン好調の金融、DX支援活況の法人が補う。3G関連設備の償却費ない。最高純益更新。連続増配。 【通信障害】7月の大規模障害に伴う顧客向けの返金総額は約75億円、支払いは9月メド。障害後の解約率上昇は限定的だが、CM等の販促を一時自粛で新規流入鈍る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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