テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
セグエグループ(3968.ネットインフラ構築)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が114.1%、3期前比が134.3%、5期前比が238.7%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が101.7%、3期前比が130.7%、5期前比が199.3%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が133.7%、5期前比が157.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)12月期 485 2019年(令和01年)12月期 554 2020年(令和02年)12月期 874 2021年(令和03年)12月期 686 2022年(令和04年)12月期 1,050 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年12月期 10円・114百万円・27.9%・4.4% 2020年12月期 16円・184百万円・29.2%・6.2% 2021年12月期 16円・182百万円・40.0%・5.8% 2022年12月期 18円・203百万円・27.4%・6.0% 2023年12月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,925名<20.12>・3.4%・69.8% ・2,572名<21.6>・4.7%・67.4% ・3,143名<21.12>・0.8%・67.3% ・3,188名<22.6>・1.4%・63.2% ・3,000名<22.12>・1.8%・62.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年06月発売号 134億円・17億円・1億円 2021年12月発売号 90.1億円・17.2億円・0.0億円 2022年03月発売号 63.3億円・13.5億円・5.0億円 2022年12月発売号 104億円・13億円・9億円 2023年03月発売号 88.9億円・31.0億円・10.9億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年12月期 32.5%・921.33円・63,116千円・12 28年12月期 41.7%・1,121.81円・34,908千円・158 29年12月期 45.0%・409.39円・6,700千円・670 2018年12月期 45.8%・427.77円・62,759千円・434 2019年12月期 45.0%・240.97円・116,783千円・760 2020年12月期 43.7%・274.91円・92,213千円・163 2021年12月期 36.5%・279.50円・68,543千円・△151 2022年12月期 32.0%・322.14円・191,968千円・1,125 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年12月期末 1,167,000・0 28年12月期末 1,378,700・0 29年12月期末 5,668,800・0(分1→2)(分1→2) 2018年12月期末 5,729,200・41 2019年12月期末 11,487,200・236(分1→2) 2020年12月期末 11,557,035・127,589 2021年12月期末 11,640,235・389,889 2022年12月期末 11,687,541 ・500,889 次に、株価と指標等を見てみる。 6月9日の終値は、1,051円 予想PERは、15.71倍 実績PBRは、3.26倍 予想利回りは、2.85% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、740円。(事業価値567円+財産価値280円-有利子負債106円) ・理論株価比は、142.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2014.12 【上場】2016.12 【特色】セキュリティ品の輸入販売とソリューション関連が両輪。SE派遣に強み。自社開発品成長中 【連結事業】ソリューションプロダクト64、ソリューションサービス36 <22・12> 【営業益続伸】自社製品は開発コストが先行。だがサービス関連順調増。海外品販売は円安緩和もあり利益復調。エンジニア採用費高騰に伴う費用増吸収。営業益続伸。前期為替差益や株売却特益見込まず。大幅増配。 【配当方針】プライム上場維持へ23年より中間配実施し性向5割に引き上げ。自社製品のクラウド版を夏頃販売開始予定。半導体不足に伴う納期遅延の影響は当面続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/06/13 05:10:08 AM
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