テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
eBASE(3835.パッケージソフト(その他))を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が153.6%、5期前比が222.5%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が143.1%、5期前比が200.5%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が133.4%、5期前比が179.8%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 815 2018年(令和30年)3月期 977 2019年(平成31年)3月期 1,131 2020年(令和02年)3月期 1,330 2021年(令和03年)3月期 1,238 2022年(令和04年)3月期 1,087 2023年(令和05年)3月期 1,395 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 5.95円・273百万円・30.2%・4.2% 2021年3月期 5.70円・262百万円・30.2%・5.2% 2022年3月期 5.80円・267百万円・35.9%・4.8% 2023年3月期 6.10円・279百万円・31.4%・4.6% 2024年3月期 7.50円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,932名<21.9>・8.8%・61.1% ・11,949名<22.3>・5.6%・62.2% ・7,870名<22.9>・5.4%・62.1% ・13,545名<23.3>・4.9%・62.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 314億円・36億円・0億円 2022年06月発売号 228億円・40億円・0億円 2022年12月発売号 294億円・40億円・0億円 2023年06月発売号 362億円・45億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2016年3月期 86.9%・421.96円・3,375千円・474 2017年3月期 88.3%・505.52円・2,475千円・600 2018年3月期 88.7%・152.76円・1,575千円・ 717 2019年3月期 89.0%・177.07円・675千円・624 2020年3月期 89.9%・102.95円・0円・996 2021年3月期 91.8%・117.34円・0円・960 2022年3月期 92.5%・126.67円・0円・763 2023年3月期 89.6%・137.32円・0円・1,025 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2016年3月期末 5,895,600・205,292 2017年3月期末 5,895,600・203,734 2018年3月期末 23,582,400・674,164(分1→4) 2019年3月期末 23,582,400・603,264 2020年3月期末 47,164,800・1,176,032(分1→2) 2021年3月期末 47,164,800・1,115,447 2022年3月期末 47,164,800・1,105,562 2023年3月期末 47,164,800・1,376,162 次に、株価と指標等を見てみる。 9月1日の終値は、714円 予想PERは、31.18倍 実績PBRは、5.2倍 予想利回りは、1.05% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、320円。(事業価値199円+財産価値121円-有利子負債0円) ・理論株価比は、223.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2001.10 【上場】2006.12 【特色】食品業界向け商品情報管理ソフト『eBASE』を開発、販売。住宅、日用雑貨等へ多角展開中 【連結事業】パッケージソフトウェア開発販売48(47)、IT開発アウトソーシングビジネス52(14) <23・3> 【最高益】食品関連は製品企画開発支援の大口受注が貢献。『e食住なび』投入で小売り向け販促支援サービスも好伸。日用雑貨、住宅関連も統合商品情報DBの好採算案件活発。量販効果大で最高純益更新。増配。 【消費者対応】消費者向けに全商材データを網羅した『e食住なび』本格投入。インバウンド向けも多言語対応。統合商品情報DBは小売業界に加えメーカー向けも開拓。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/10 05:10:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
[情報・通信] カテゴリの最新記事
|
|